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ねえねえ、『フライト・トゥ・ユー』見てる? 主人公の程霄(チョン・シャオ)、めちゃくちゃ優秀なパイロットなのに、なんであんなに不遇なんだろうって思わない?
機長昇進も目前だったのに、気づけば観察員、しまいには地上勤務にまで降格させられちゃうなんて、見ていて「理不尽すぎる!」って叫びたくなっちゃうよね。
実はこの降格劇、彼女の「ある性格」が大きく関係してるんだ。今回は、超優秀な彼女がなぜ報われないのか、その理由を友だちと語るみたいに、分かりやすく解説していくね!
そもそも何があった?機長目前から一気に転落したワケ
まず、物語のスタート地点からおさらいしようか。
程霄はもともと貨物部のエースパイロット。 7年間で3500時間も飛んで、もちろん無事故。成績はオール優で、まさにエリート中のエリートだったんだ。
ところが、会社の方針で貨物部がまさかの廃止。 彼女は旅客部に異動することになったんだけど、ここからが波乱の始まりだったんだよね。
最悪の出会い!パワハラ上司と厳格すぎる鬼教官
旅客部には、彼女のキャリアをめちゃくちゃにする二人の男性がいたんだ。
- 江部長(ジャン部長): 「女は感情的だからパイロットに向かない」とか、本気で思ってる時代錯誤なパワハラ上司。 程霄が女性っていうだけで、最初から目の敵にしてくるんだ。
- 顧南亭(グー・ナンティン): 副部長で、超がつくほどの堅物&鬼教官。 安全第一は分かるけど、1ミリのズレも許さない厳しさで、自由奔放な程霄とはまさに水と油の関係。
この二人がいる職場に、プライドが高くて勝ち気な程霄が飛び込んできたんだから、そりゃあもう大変なことになるよね。
案の定、旅客部の面接で程霄はいきなりやらかしちゃう。江部長の身内がルール違反したことを、その場で正義感から問い詰めちゃったんだ。これが江部長の怒りを買って、完全にロックオンされるきっかけになったんだよね。
結果、オーストラリアでの研修でトップクラスの成績を収めたにもかかわらず、「態度に問題アリ」というレッテルを貼られて、機長どころか「観察員」にまで降格させられちゃったんだ。
追い打ちをかけた「正義感」…まさかの地上勤務へ
観察員に降格されても、程霄は腐らなかった。早くパイロットに復帰するために、必死に頑張ってたんだ。でも、彼女の強すぎる正義感が、またしても裏目に出ちゃう事件が起きる。
フライト中に、同僚のCAさんが乗客からセクハラを受けるんだ。 それを目撃した程霄は、もう黙っていられない。
「こういうのは絶対許せない!」
その気持ち、すごく分かるよね。彼女は機長の許可も得ずに、その場で乗客を問い詰めて、警察を呼ぶって宣言。 最終的に証拠も取って、乗客を警察に引き渡すことには成功したんだ。
でも、この対応でフライトが大幅に遅延。おまけに天候まで悪化して、便は欠航に。これが原因で乗客からクレームが入って、江部長に「待ってました!」とばかりに利用されちゃう。
そして、ついにパイロットの資格を一時的に奪われて、地上勤務へと左遷されてしまったんだ。
程霄の本当の敵は「自分自身」?不器用すぎる性格が泣ける
ここまで見ると、江部長のパワハラが全ての原因みたいに思えるよね。 もちろんそれは大きい。
でも、程霄が何度も壁にぶつかる一番の理由は、彼女自身の性格にあるのかもしれない。
- 正義感が強すぎて暴走しがち: 間違ったことが許せないのは長所だけど、組織で働く以上、時には周りを見たり、上司に相談したりする冷静さも必要だよね。
- プライドが高くて素直になれない: 自分の操縦技術に絶対の自信があるから、鬼教官の顧南亭に何を言われても、つい反発しちゃう。
- 報連相ができない: 良くも悪くも「自分で何とかしなきゃ」って気持ちが強すぎて、独断で行動してはトラブルを大きくしちゃうんだ。
能力はピカイチなのに、不器用な性格のせいで損ばかりしてる。でも、そんな彼女だからこそ、応援したくなっちゃうのも事実なんだよね。
ちなみに、いつも厳しく彼女に接している顧南亭だけど、実は陰で彼女を守ろうと動いてくれてるんだ。 この二人の関係がどうなっていくのかも、このドラマの大きな見どころ。
理不尽な降格にも負けず、自分の信念を貫こうとする程霄。彼女がどうやってこの逆境を乗り越えて、大空へ羽ばたいていくのか、これからも目が離せないよね!