キャスト/登場人物一覧

めぐり逢いの花婿-陸徜(リク・ショウ)

陸徜(リク・ショウ)

貧しい家に生まれながらも、幼い頃から並外れた聡明さを持つ才子。簡(かん)家の書院で勉學に勵み、その才能を開花させた。

正義感が強く、恩師である蘇昌華(そ・しょうか)への恩に報いるため、かつて起きた汚職事件の真相を暴こうと奔走する。

簡家が滅門の慘劇に見舞われた際、記憶を失った簡明舒(カン・メイジョ)を救い出し、彼女を守るために「兄妹」と身分を偽って共に暮らすことになる。その生活の中で、次第に彼女への愛が芽生えていくが、兄という立場の葛藤に揺れ動く。

數々の苦難を乗り越え、最終的には互いの想いを確認し合い、共に人生を歩むことを誓う。

めぐり逢いの花婿-簡明舒(カン・メイジョ)

簡明舒(カン・メイジョ) 役

ルー・ユーシアオ(盧昱曉)

簡(かん)家の令嬢。

かつては父に代わって実家の寶飾店を取り仕切る聡明な女性だった。幼馴染の陸徜(リク・ショウ)を一途に想い続けていたが、ある誤解から彼に求婚を拒絶されてしまう。

その後、簡家は何者かによって滅ぼされ、彼女自身も崖から転落し記憶を失う。記憶を失った彼女は、陸徜(リク・ショウ)によって救われ「陸明舒(りく・めいじょ)」という名で彼の庇護を受けることになる。

記憶喪失の間も持ち前の商才を発揮し、女性たちの自立を支援するために「花琅閣(かろうかく)」を開業。同時に、陸徜の捜査にも協力していく。やがて記憶を取り戻した彼女は、家族を奪った血の滲むような恨みと向き合うことになる。陸徜と肩を並べて強大な豫王(よおう)の勢力に立ち向かい、最終的に事件の真相を暴き、簡家の無実を証明するために奔走する。>>ルー・ユーシアオ(盧昱曉)出演ドラマ一覧。

めぐり逢いの花婿-宋青沼(ソン・チンジャオ)

宋青沼(ソン・チンジャオ) 役

ワン・ホンイー(王弘毅)

「一途な愛を貫く、麗しの貴公子」

鎮國公(ちんこくこう)の嫡男であり、瑞王(ずいおう)の従弟という高貴な身分を持つ貴公子。

その容姿は爽やかで気品に溢れているが、內には誰よりも深く熱い情熱を秘めている。

ヒロイン・簡明舒(カン・メイジョ)の聡明さと勇敢さに一目で心を奪われ、身分の差など意に介さず、彼女へ真っ直ぐな愛を注ぎ続ける。たとえ拒絶されようとも、決して見返りを求めず、陰ながら彼女を守り抜き、幾度となく危機から救い出す獻身的な姿は涙を誘う。

戀敵である陸徜(リク・ショウ)や愛する簡明舒(カン・メイジョ)との関わりの中で、世間知らずだった御曹司は次第に成熟し、やがて國を支える頼もしい朝廷の柱石へと成長していく。

めぐり逢いの花婿-殷淑君(イン・シュージュン)

殷淑君(イン・シュージュン) 役

コン・シュエアル(孔雪兒)

名門・殷(いん)家の嫡長女であり、瑞王(ずいおう)の妃。

端正で聡明、そして愛憎のけじめがはっきりとした気丈な女性。當初は政略結婚により瑞王に嫁ぎ、互いに距離を置く関係であったが、女性でありながら朝廷の政務に関わり、瑞王のために策を講じるようになる。その鋭い政治的洞察力と果斷な決斷力は、瑞王をして一目置かせるほどであった。

豫王(よおう)の反亂という危機に共に立ち向かう中で二人の絆は深まり、やがて志を同じくする真の伴侶へと成長していく。また、ヒロインの簡明舒(カン・メイジョ)が創設した「花琅閣(かろうかく)」を支援し、都の女性たちが自立して生きる場所を提供するなど、情に厚い一面も持つ。

めぐり逢いの花婿-蘇棠璃(スー・タンリー)

蘇棠璃(スー・タンリー) 役

ホー・チウ(鹤秋)

蘇昌華(そ・しょうか)の娘。
父が豫王(よおう)の策略により陥れられたことで家は沒落し、自身も教坊司(きょうぼうし)へと身を落とし屈辱の日々を送っていたが、後に謝熙(しゃ・き)に救われ、書院に身を隠すことになる。
父の無念を晴らすため、彼女は復讐を決意。豫王に忠誠を誓うふりをして懐に入り込み、屋敷內ではか弱い姿を裝って豫王を油斷させながら、虎視眈々と証拠を集め復讐の計畫を練り上げていく。

最終的に豫王の悪事を白日の下に曬し、自らの手で彼を葬り去ることで、見事父の仇を討ち果たす。

めぐり逢いの花婿-瑞王(ルイワン)

瑞王(ルイワン) 役

ヤン・シーゾー(楊仕澤)

第三皇子。本名は趙景然(ちょう・けいぜん)。

天下を治める大志を抱き、民のために新政を推し進めようとするが、既得権益を侵された権力者たちから度重なる弾圧を受ける。

自身の勢力基盤を固めるため、當初は殷(いん)家との政略結婚を選ぶが、共に過ごすうちに殷淑君(イン・シュージュン)の才知と人柄に惹かれ、二人は真実の愛で結ばれていく。

敵対する豫王(ユーワン)の陰謀に対しては、あえて忍耐強く振る舞うことで機を窺い、陸徜(リク・ショウ)ら有能な臣下を重用して対抗する。最終的には祈福大典(きふくたいてん)の場において豫王(ユーワン)の一派を一網打盡にし、朝廷の混亂を収束へと導いた。

めぐり逢いの花婿-豫王(ユーワン)

豫王(ユーワン) 役

ワン・シーチャオ(汪汐潮)

皇帝の長男(皇長子)。

陰険かつ狡猾な性格の持ち主で、目的のためなら手段を選ばない冷酷な野心家。

皇太子の座を虎視眈々と狙っており、その地位を手に入れるためには血を流すことも厭わない。過去にはライバルを陥れるために蘇昌華(そ・しょうか)を罠に嵌め、簡(かん)家一門を慘殺するという非道な事件を引き起こした黒幕でもある。

朝廷內では盧(ロ)尚書や高(コウ)知府といった権力者たちを手駒として利用し、政敵を次々と排除してきた。皇位継承を巡る瑞王(ルイワン)との爭いにおいてもあらゆる策略を巡らせるが、陸徜(リク・ショウ)たちの懸命な阻止により計畫は狂い始める。

數々の悪事を重ね、緻密な計算のもと動いていた彼だったが、最終的にはその陰謀が白日の下に曬され、誰からも見放されるという因果応報の末路を辿ることになる。