なあ、聞いてくれよ。今回の21話、ただ甘いだけじゃなくて、ちょっとサスペンスな香りがしてきたぞ。イーファンの過去に何があったのか、いよいよ核心に迫ってきた感じがして、見ているこっちもドキドキしたよ。

ネタバレ全開!第21話はこんな話だった

忍び寄る過去の影

まず話は、ウェン・イーファンが友達の引っ越しを手伝うシーンから始まる。大学の門の前でタクシーを拾おうとした時、運転手の横顔を見てイーファンが凍りつくんだ。もう、血の気が引いたって顔で、荷物もそっちのけで猛ダッシュで逃げ帰る。この時点でえ、何?知り合い?ってなるよな。

その夜、案の定事件は起きる。イーファンは仕事で交通事故の現場に駆けつけるんだけど、なんとその事故を起こしたタクシーの運転手が、昼間見かけたあの男だった。担架で運ばれながら、男はイーファンのことをじっと見てる。まるで彼女を知っているかのように。イーファンは恐怖で呼吸が荒くなって、とっさに身を隠すんだ。後日、この事故のニュースを読む時、彼女は自分の名前をクレジットから外してもらう。よっぽど知られたくない相手なんだろうな。一体、二人の間に何があったんだ?

不器用すぎる二人の時間

そんなイーファンの心の揺れとは裏腹に、サン・イエンとの同居生活は相変わらずだ。お互い仕事が忙しくて、なかなか顔を合わせられない。でも、だからこそ会えた時のやり取りが濃密になる。

ある朝、イーファンはキッチンにいるサン・イエンを後ろからぎゅっと抱きしめる。そして、いきなりのキス。でも、すぐ離れちゃう。サン・イエンはなんだよ、今のって感じで、彼女を引き寄せて、今度はちゃんとしたキスをするんだ。その後、君、キス下手だななんてからかう。この一言が効いたのか、イーファンは自分の部屋で鏡に向かってキスの練習までするんだぜ。可愛すぎかよ!

嫉妬とプレゼント

サン・イエンが大学時代のアルバムを見せてくれるシーンも良かったな。イーファンが、サン・イエンの親友ドゥアン・ジャーシューの写真を見てすごくイケメン。学校の王子様って感じって褒めるんだ。そしたらサン・イエン、速攻で機嫌が悪くなる。あいつはもう年だから。前の世代の人だとか言って、明らかに嫉妬してる。結局、気まずくなってアルバムをさっさと片付けちゃう。どんだけイーファンのこと好きなんだよって話。

そして、バレンタインのプレゼント交換。イーファンは霜降を意味する雪の結晶がついたブレスレットをサン・イエンに渡す。サン・イエンは、桑の葉がモチーフのブレスレットをイーファンに着けてあげる。お互いの名前や意味が込められてて、すごくロマンチックだ。サン・イエンからのもう一つのプレゼントは、ボイスレコーダー。中には、彼のメッセージがたくさん録音されてた。これは反則だろ。

今回のエピソード、ぶっちゃけどうだった?

いやあ、今回は甘さと不穏さのバランスが絶妙だったな。イーファンが抱える過去のトラウマが、ついに物語の前面に姿を現した感じがする。あのタクシー運転手は一体何者なんだ?彼女の怯え方が尋常じゃなくて、見ているこっちまで息をのんだよ。彼女がニュースで名前を隠すシーンは、事の深刻さを物語ってる。

その一方で、サン・イエンとの甘いシーンが最高の癒やしだった。キスが下手だって言われて鏡の前で練習するイーファン、可愛すぎるだろ!サン・イエンの嫉妬も良いスパイスになってる。親友にまで嫉妬するなんて、彼の独占欲が垣間見えてニヤニヤしちまう。

そしてプレゼント交換。ただ高価なものを渡すんじゃなくて、二人にしか分からない意味が込められたブレスレットっていうのが、すごく良い。サン・イエンが用意したボイスレコーダーも、彼の愛情の深さが伝わってきてグッときた。サスペンスフルな展開と、心温まるラブストーリー。この二つが絡み合って、物語に一気に深みが出た回だったと思う。

つづく