幸せな朝と忍び寄る影

ついに想いが通じ合ったギョンドとジウ。

二人がギョンドの部屋で一夜を過ごし、腕の中で目を覚ますシーンから始まります。

ジウが前日と同じオレンジ色のTシャツを着ているのが、なんだかリアルで微笑ましいですよね。

車の移動を頼まれたギョンドが外に出ると、なんとそこには彼のお母さんが!お母さんは息子が何をしているのか不思議そうに見つめますが、声をかけずに立ち去ります。部屋に戻ったギョンドは、ジウをからかいながらも幸せオーラ全開です。今日は休もうと言うジウに対し、ギョンドは仕事に行かなきゃと諭すあたり、彼の方が大人びて見えますね。

疑惑のコーヒー

職場に戻ったギョンドは、同僚のドゥジンが席にいないことに気づきます。

カフェでドゥジンを見つけたギョンドは、女優アン・ダヘの薬物疑惑について問い詰めます。

ドゥジンは、ギョンドとジウがヨリを戻したことに驚きを隠せません。

その後、ギョンドはジウの姉、ジヨンのオフィスへ向かいます。そこで目撃したのは、ユ秘書が先輩社員から叱責されている姿でした。ギョンドは気を使ってホットアメリカーノを頼みますが、ユ秘書が出したのは2つのコーヒー。ギョンドは偶然、ジヨンに出されるはずだったアイスアメリカーノを手に取ってしまいます。

これに激しく動揺するユ秘書。ギョンドはこの反応に違和感を覚えます。実は、ユ秘書はミンウに雇われており、ジヨンの飲み物に薬を盛っていたのです。ギョンドは咄嗟にそのコーヒーを持ち帰り、薬剤師に成分分析を依頼します。記事のためだと嘘をついて急がせる彼の勘の良さには、いつもながら感心させられますね。

過去のすれ違いと現在の嘘

その夜、ギョンドはジウのために花束を買って帰りますが、運悪くお母さんと遭遇。

私のために?と勘違いしたお母さんに花束を奪われてしまいます。

家でピザを食べながらその話をすると、ジウはちょっと嫉妬して不機嫌に。

こういう些細な喧嘩も、カップルらしくて可愛いですよね。

その後、友人ウシクの家での集まりで、過去の話が語られます。2009年、ジヨンの結婚式の日。ギョンドは軍隊の休暇を調整してまでジウに会いに行こうとしていました。しかし、招待状がないため式場に入れず、寒空の下で待ちぼうけ…。結局ジウには会えず、一人でお酒を飲んでいたという切ない過去が明らかになります。実はこの時、友人のセヨンが気を利かせて嘘をつき、ギョンドが傷つかないようにしていたのです。

元夫ジノンの執着

現在に戻り、ジウが会社を出ると、そこにはギョンドが待っていました。

彼が迎えに来たのには理由がありました。

実は、元夫のジノンがジウのマンションに侵入しようとしていたのです。

パスワードが変わっていて入れなかったジノンは、ドアノブに高級ブランドカルティエの指輪を残していました。

復縁したいというジノンの手紙を読んだジウは、直接会って指輪を返すと言い出します。ギョンドはそれが奴の狙いだと反対し、二人の間に不穏な空気が流れます。ここでのギョンドの焦りは、過去にジウを失ったトラウマから来ているのかもしれません。

愛はお金じゃない

ギョンドの友人たちはジノンに対抗して、もっと高いものをプレゼントしろと煽ります。

しかし、ギョンドが選んだのは全く違う方法でした。

一方、ジウはハンギョン先輩から衝撃の事実を聞かされます。ギョンドはジウのために、シカゴでの好条件の仕事を断っていたのです。彼はいつも、自分のキャリアよりジウさんを優先してきたのよその言葉に、ジウは胸を熱くします。

その夜、ジウはギョンドに伝えます。指輪は会わずに配送で送り返したわそして、シカゴ行きを断ったことについて感謝を伝えるジウ。ギョンドは安堵し、二人の絆はさらに深まりました。

最高のサプライズ

翌朝、ギョンドはある場所へジウを連れ出します。

そこに待っていたのは、高級な宝石でもブランド品でもありませんでした。

ジウが子供の頃からお世話になっていた、運転手のキムさんだったのです!

ジウは懐かしい再会に驚き、満面の笑みを浮かべます。お金では買えない、彼女が本当に大切にしているものを理解しているギョンド。キムさんの車に乗り込むジウを見送るラストシーンは、どんな豪華なデートよりも温かい気持ちにさせてくれました。

第7話の感想

ギョンドの愛が深すぎて泣けました!

元夫が高価な指輪で気を引こうとする中、思い出の運転手さんを連れてくるなんて、彼にしかできない最高のサプライズですよね。

一方で、ユ秘書の行動が不気味すぎます…。

あのコーヒー、もしジヨンが飲んでいたらと思うとゾッとします。

過去のすれ違いも切ないけれど、今度こそ二人が幸せになれますように!

つづく