あらすじとネタバレ
おいおい、今回の話は見てるこっちがヤキモキするぜ。溫以凡(ウェン・イーファン)をどうやって落とすか、ついに本気で考え始めたみたいだ。
勘違いから始まるアプローチ大作戦
桑延(サン・イエン)の誕生日が近いことを知った溫以凡(ウェン・イーファン)。親友の蘇恬(スー・ティエン)に相談したら、相手の趣味から攻めなよってアドバイスをもらう。まあ、王道だよな。桑延(サン・イエン)の趣味はスマホゲーム。溫以凡(ウェン・イーファン)は早速、自分もゲームを始めてみる。健気でいいじゃないか。
でも、そこに余計な男、穆承允(ムー・チョンユン)が登場。溫以凡のスマホをひったくって、勝手にフレンド追加しやがった。いつでも手伝うよ、だってさ。こういう男、いるよな。
一方、桑延は仲間内で最近、女の子に追われてるんだなんて自慢してる。本当は自分も溫以凡のことが好きなのに、向こうがその気なら、待っててやるとか言っちゃう。素直じゃないんだから。
まさかのベッドイン? と大胆な駆け引き
この回のハイライトは、間違いなく夜のハプニングだ。溫以凡が疲れてたのか何なのか、間違えて桑延のベッドで寝ちまったんだ。帰ってきた桑延は、彼女の寝顔を見て、静かにソファで寝る。優しいじゃないか。でも心の中ではもっと分かりやすくアプローチしてくれよ。君が手を伸ばしてくれないと、俺だって怖いんだって思ってる。この本音、たまらないよな。
翌朝、溫以凡は状況に気づいてパニック。桑延はここぞとばかりにからかう。俺を襲うために、鍵かけても無駄なんだなみたいなことを言う。それに対して溫以凡も負けてない。桑延の首に腕を回して、顔を近づけるフリをするんだ。でも、寸前で怖くなって逃げ出す。そこを桑延が捕まえて抱き上げる。今度は本気でやる勇気ある?って。この二人の駆け引き、見てて飽きないぜ。
デートのはずが、まさかの飲み会へ
なんとか溫以凡は、ゲームを口実に桑延を金曜の食事に誘うことに成功する。彼女も気合を入れておしゃれして、桑延からもらった香水までつけちゃってさ。完璧なデートになるはずだった。
ところが、レストランに着いたら、そこにいたのは桑延の同僚たち。なんと、デートのつもりが会社の飲み会に合流する形になっちまった。最悪だよな。
しかも、その同僚の中には、溫以凡の継妹、鄭可佳(ジョン・クージア)までいた。彼女、桑延の会社でインターンしてるらしい。鄭可佳は悪びれもせずに言うんだ。本当は私が桑延さんを狙ってたんだけど、彼があなたのことを見てるから諦めたって。
この一言で、超鈍感な溫以凡もようやく気づく。桑延がずっと自分を特別扱いしてくれていたことに。遅すぎるだろ!ってツッコミ入れたくなったよ。
話の最後で、溫以凡は急な出張が決まる。桑延の誕生日は目前なのに、すれ違いの予感だ。でも、鄭可佳が送ってきた飲み会の写真を見て、溫以凡はハッとする。どの写真を見ても、桑延の視線はまっすぐ自分に向けられていたんだ。
第17話の感想
いやあ、今回は本当にじれったくて、最高だったな。溫以凡が桑延のベッドで寝てしまうシーンは、このドラマのハイライトの一つだろ。桑延がソファで寝てあげる優しさを見せたかと思えば、翌朝には俺を襲う気だろなんてからかう。このツンデレの使い分けが絶妙なんだよ。彼の心の声、もっと分かりやすく追ってくれっていう部分には、こっちまで胸が締め付けられたぜ。
そして、継妹の鄭可佳。普通なら恋のライバルとして邪魔な存在のはずが、今回は最高の仕事をした。彼女のストレートな一言がなかったら、溫以凡は永遠に桑延の気持ちに気づかなかったかもしれない。まさにナイスアシストだ。飲み会の写真で、桑延の視線がずっと溫以凡を追いかけているっていう演出も良かった。言葉よりも雄弁に彼の気持ちを物語っている。
二人の関係が進みそうで進まない、このムズムズする感じがこのドラマの魅力だけど、今回はその頂点だった。溫以凡もやっと自分の気持ちと桑延の気持ちに向き合う準備ができたんじゃないか。
つづく