成績が伸び悩み、チーム残留の危機に瀕する聶遅(ニエ・チー)。
彼は生き残りをかけ、最強のライバルである高愷(ガオ・カイ)にある頼み事をします。
林格(リン・ゴー)も彼を全力でサポートしますが、ふとした瞬間に耳に入ったある噂が原因で、彼女の心に複雑な感情が芽生えてしまい……。
「透きとおるキミに恋をした」あらすじネタバレ11話
崖っぷちの聶遅(ニエ・チー)
方超(ファン・チャオ)が買い出しから戻ってくると、深刻な会話が聞こえてきました。
韓冰(ハン・ビン)が話しています。
韓冰はもっと早く問題に気づくべきだったと自分を責め、聶遅はあとどれくらいチームにいられるかと不安げです。今度の大会で進歩がなければ、聶遅の残留は厳しい状況。まさに崖っぷちですよね。
部屋を出た聶遅は、立ち聞きしていた林格(リン・ゴー)と鉢合わせます。林格(リン・ゴー)は明るく練習相手、誰がいいと思う?と尋ねました。聶遅が思い浮かべたのは、ライバルの高愷(ガオ・カイ)でした。
林格は私が頼んでくる!と張り切りますが、聶遅はそれを止めます。自分のことだから自分で言うし、君に借りは作らせたくないこのあたりの男気、聶遅らしくて素敵です。
チャンピオンへの羨望と決意
林格、聶遅、方超(ファン・チャオ)の3人は、周瑶(ジョウ・ヤオ)たちに別れを告げ、国家代表チームの宿舎へ戻ります。
戻って早々目にしたのは、謝凌薇(シエ・リンウェイ)や高愷たちの優勝写真でした。
林格は字が綺麗だからと、歓迎ボードの名前書きを頼まれます。そこへ帰還したチャンピオンたち。記者に囲まれる彼らを見て、林格はこれが世界王者の待遇かぁと呟きます。すると聶遅は君もきっとこうなるよと力強く励ますのでした。
ライバルへの頼み事
食堂にて。
聶遅は意を決して高愷の元へ向かいます。
座らせてくれと言う高愷に対し、頼みがあるから立ってる方が誠意があると直立不動の聶遅。
単刀直入にペースメーカーになってほしいと頼みます。高愷は俺たちは敵同士だぞ?メリットは?と意地悪く聞きますが、聶遅は正直に答えました。お前のレベルじゃないと、俺を助けられないんだ
この言葉が高愷のプライドをくすぐったようです。実家が商売人なのに交渉下手だなと笑いながらも、高愷は引き受けてくれました。
第六感を信じて
練習が始まりましたが、聶遅はなかなか高愷を抜けません。
見守る林格はやきもき。
夜、林格は足の痛みを抱えながらも聶遅の元へ行き、熱く語ります。
チャンスはあったのに!自分の第六感を信じて!
林格の足の痛みを心配する聶遅でしたが、彼女の熱意に押され、再び特訓へ。そしてついに、聶遅が高愷を追い抜く瞬間が訪れます!大喜びの林格が親指を立てると、聶遅もサムズアップで返しました。この二人の絆、こっそり李海峰(リー・ハイフォン)コーチに見られていたのが気になりますね。
成功と、芽生えた嫉妬心
聶遅の残留が決まり、林格、聶遅、方超(ファン・チャオ)の3人はお祝いの食事に行くことに。
ウキウキで服を選んでいた林格ですが、廊下で他の女子選手たちの噂話を聞いてしまいます。
テレビで聶遅と謝凌薇のインタビューを見て、この二人、すごくお似合い!と盛り上がっていたのです。その言葉を聞いた瞬間、林格の胸にモヤモヤとした感情が広がります。せっかく聶遅が迎えに来たのに、林格は急に不機嫌になり、会うのを拒んでしまうのでした。
第11話の感想
聶遅がプライドを捨てて高愷に頭を下げるシーン、彼の成長を感じてグッときました。
高愷もなんだかんだでいい奴ですよね。
やっと二人の距離が縮まって、サムズアップを交わすシーンは最高に可愛かったのですが……。
ラストの嫉妬展開にはそこで!?とツッコミたくなりました。
林格が自分の恋心に気づき始めている証拠ですが、すれ違いが心配です。
つづく

