ニエ・チーと念願の水族館デートを楽しんだリン・ゴーは、彼がいつから自分を好きだったのか、驚きの真実を知らされます。一方、失恋したファン・チャオは家族の支えで立ち直り、3人の友情にも修復の兆しが。しかし、大会直前にチームメイトを襲ったアクシデントが、リン・ゴーに予期せぬチャンスをもたらすことになります。
「透きとおるキミに恋をした」あらすじネタバレ15話
水族館デートと明かされる一目惚れ
ニエ・チー(聶遅(ニエ・チー))は、リン・ゴー(林格(リン・ゴー))を連れて水族館へやってきました。リン・ゴーにとって、ここは初めて訪れる場所。彼女が行ったことのない場所がたくさんあるとこぼすと、ニエ・チーは優しく答えます。大丈夫、僕が全部連れて行ってあげるから
二人は子供のようにはしゃぎ、幸せな時間を過ごしました。ふと、リン・ゴーが尋ねます。いつから私のこと好きだったの? レッサーパンダをくれた時?ニエ・チーは首を横に振ります。じゃあ、スポーツ学校の申込金を払ってくれた時?もっと前だよ
まさかと思いながら初めて会った時?と聞くと、ニエ・チーは静かに頷きました。なんと、彼は最初から一目惚れだったのです。さらに、以前餃子を食べた時にリン・ゴーがコインを当てた出来事。あれも実は、ニエ・チーが目印をつけて彼女に食べさせたものでした。リン・ゴーはスマホケースの裏から大切に持っていたそのコインを取り出し、二人の絆を再確認するのでした。
母の愛ある説教と、仲直りのハグ
一方、実家に帰ったファン・チャオ(方超(ファン・チャオ)は、父のファン・シージョンと酒を酌み交わしていました。しかし、アスリートである彼はすぐに酔いつぶれてしまいます。帰宅した母は、ゴミ箱を抱えて吐いている息子を見て、すべてを察しました。これはリン・ゴーとニエ・チーの件だと。
ファン・チャオは泣き言を漏らします。ニエ・チーが先に彼女と出会ったのは認める。でも、ずっとそばにいたのは俺なんだそんな息子に、母は優しく、でもはっきりと諭しました。愛情に『早い者勝ち』なんてないのよ
母は続けます。もし今、ニエ・チーより条件が良い人が現れたら、リン・ゴーは乗り換えると思う?そんなことしないと即答するファン・チャオ。母はそうでしょ。彼女の好みのタイプが、たまたまニエ・チーだっただけと励ましました。そして、これからも友達でいたいなら、今度二人を連れてきなさいと背中を押します。
3人の絆、そして突然のアクシデント
代表チームの寮に戻ったファン・チャオは、ニエ・チーを呼び出しました。遅れて降りてきたリン・ゴーが見たのは、激しく口論する二人の姿。慌てて止めに入ると、二人は急に笑顔になり、手でハートマークを作ってみせます。喧嘩はリン・ゴーをからかうための演技でした。わだかまりが解けた3人は、再びファン・チャオの家で賑やかな時間を過ごし、以前のような関係に戻ることができました。
休暇が終わり、チームに復帰すると、かつての仲間であるジュー・ジュー(朱珠(ジュー・ジュー)が新メンバーとして加わります。しかし、大会直前のホテルで事件が起きました。シエ・リンウェイ(謝凌薇(シエ・リンウェイ))がお湯を沸かそうとして、不注意で火傷を負ってしまったのです。試合に出られなくなった彼女の代わりに、急遽リン・ゴーが出場することになりました。
金メダルと忍び寄る影
突然の出番にもかかわらず、リン・ゴーは見事に優勝を果たしました。試合後のインタビューで、記者たちはシエ・リンウェイの怪我について質問します。彼女は私の怪我でコーチが心配して、メンバーを変更したと説明。さらに記者はリン・ゴーに対し、今回は運が良かっただけでは?と失礼な質問を投げかけます。
すかさずニエ・チーが割って入りました。ここにいる全員が、金メダルを獲る実力を持っていますリン・ゴー自身も運ではなく実力ですときっぱり言い切ります。ニエ・チーは、シエ・リンウェイの発言が悪意を持って解釈されないか心配していましたが、今はリン・ゴーの勝利を祝うことにしました。
しかし、テレビでリン・ゴーの金メダル獲得を知った人物がいました。リン・ゴーの祖母です。彼女は画面を見つめながら、孫娘から金を無心しようと企むのでした。
第15話の感想
ファン・チャオのお母さんが本当に素敵でしたね。恋愛に順番はないという言葉、傷心の息子には厳しくも温かい愛あるアドバイスでした。おかげで3人が元の仲良しに戻れてホッとしました。水族館デートのニエ・チーの一途さにはキュンとしましたが、ラストが不穏すぎます。あの祖母がまた絡んでくるなんて、リン・ゴーの幸せを邪魔しないでほしいと願うばかりです。
つづく

