朱珠(ジュー・ジュー)の両親がチームを訪れますが、ある行動がきっかけで大騒動に発展してしまいます。一方、怪我を抱えたままライバルとの無謀な勝負に挑む朱珠。その代償は大きく、医師から残酷な宣告を受けることに。そんな中、林格(リン・ゴー)たちは大きな大会星光杯の出場権をかけて猛特訓を開始。しかし、エース候補の聶遅(ニエ・チー)に、親から突然の引退勧告が突きつけられます。
「透きとおるキミに恋をした」あらすじネタバレ6話
箱の中身は...衝撃の賄賂未遂
朱珠(ジュー・ジュー)の両親が、コーチの韓冰(ハン・ビン)のもとを訪れます。田舎の特産品の果物ですと言って箱を渡そうとしますが、韓冰は頑なに拒否します。
本当にただの果物ですか?と問いただされた父親が箱を持ち上げた瞬間、中から果物と一緒に大量の札束がこぼれ落ちてしまいました。
その場にいた全員が凍りつき、恥ずかしさに耐えきれなくなった朱珠(ジュー・ジュー)は部屋を飛び出します。
追いかけてきた両親に対し、朱珠はもう二度と来ないでと突き放します。しかし母親はあんたのためを思ってやった受け取らないのは他の人から貰ってるからだと全く悪びれる様子がありません。
父親はさすがにバツが悪くなったのか、そのまま帰っていきました。娘を思う気持ちが完全に裏目に出てしまい、朱珠の立場がなくなってしまったのが可哀想でしたね。
傷だらけの対決と別れ
国家隊(ナショナルチーム)に戻ることになった晁金婷(チャオ・ジンティン)。朱珠は彼女が去る前に、1000メートルの勝負を挑みます。
晁金婷は朱珠の足の怪我を心配しますが、朱珠は医者には診せた、どうせ治らないと自暴自棄気味にレースを強行します。
結果は晁金婷の圧勝でした。無理をした朱珠はリンクサイドの柵に掴まったまま立ち上がれなくなってしまいます。
黄瀚(ホアン・ハン)が彼女をおんぶして病院へ急行。診断結果は重度の滑液包炎でした。
医師はすぐに手術が必要だと告げますが、朱珠は大事な試合があるからと拒否。結局、3ヶ月間安静にする保存療法を選ぶことになります。
晁金婷が寮を出発する日、朱珠は会おうとしませんでした。代わりに周瑶(ジョウ・ヤオ)たちを連れて見送りに行きます。
星光杯への切符と新たな試練
韓冰コーチは今年からスタートのフォームを変更すると告げ、選手たちに早く適応するよう求めます。
そして星光杯の500メートル走で45秒以内のタイムを出せれば、個人種目に出場できると林格(リン・ゴー)を激励しました。
黄瀚は怪我をした朱珠のために手料理を運びますが、彼女は部屋に引きこもってドアを開けようとしません。それでも黄瀚は俺が好きでやってるだけだと諦めません。
後日、星光杯の出場メンバーが発表され、林格、聶遅(ニエ・チー)の名前が呼ばれました。
朱珠も韓冰に必死に頼み込み、なんとか参加を許可されます。
練習中、朱珠は聶遅のフォームを熱心に指導し、一緒に国家隊に行きたいと夢を語ります。
ところが、そこに聶遅の両親が現れました。彼らは聶遅にスケートを辞めさせ、海外留学に行かせようと言い出したのです。
6話の感想
朱珠の両親の行動にはヒヤヒヤしましたね。娘を思うあまりとはいえ、現金を渡すのは完全にアウトです。その後の朱珠の怪我も心配でなりません。選手生命を削ってまで証明しようとする彼女の姿は痛々しくもあり、応援したくもなります。そしてラスト、聶遅にまさかの退部&留学勧告!順調に伸びてきた彼が、この親の反対をどう乗り越えるのか。チームの絆が試されそうです。
つづく

