ついに国が主催する大きな大会華融杯の開催が決定!
厳しい練習を経て、リン・ゴーは見事出場メンバーに選ばれます。
しかし、会場で待ち受けていたのは因縁のライバル、ヤン・シャオフェイ。
さらに、ホテルでの共同生活やニエ・チーとの急接近など、リンクの外でもドキドキの展開が続きます。
果たしてリン・ゴーは、ライバルに打ち勝ち、結果を残すことができるのでしょうか?
「透きとおるキミに恋をした」あらすじネタバレ9話
恋の探り合いと体重増加!?
物語は、リン・ゴー(林格(リン・ゴー))がシャンシャン(珊珊(シャンシャン))に探りを入れるところから始まります。リン・ゴーは、シエ・リンウェイ(謝凌薇(シエ・リンウェイ))に恋愛経験があるのかどうか、気になって仕方がない様子です。
シャンシャンは鋭いですね。それって、ニエ・チー(聶遅(ニエ・チー))のために聞いてるの?と即座に切り返します。さらにあの二人、お似合いだと思ってる?と聞かれたリン・ゴー。内心は穏やかではありませんが、シャンシャンはニエ・チーは顔も家柄もいいけど、短気ですぐ不機嫌になるからダメとバッサリ。
さらに、シエ・リンウェイ自身も当分恋愛はしないと言っているそうです。それを聞いたリン・ゴー、思わず顔がほころんでしまいます。ライバルがいないと分かって安心した笑顔がとても可愛らしいですね。
一方で、スケートの話題へ。チャオ・ジンティン(晁金婷(チャオ・ジンティン))とトン・ル(童乐(トン・ル))が、ライバルであるヤン・シャオフェイ(楊曉菲(ヤン・シャオフェイ))の滑りを分析してくれました。リン・ゴーは今まで、彼女のことを単に体が大きいだけだと思っていたようです。対抗するために食事量を増やし、なんと体重が3キロ(6斤)も増えてしまいました!これには仲間たちも呆れ顔です。
涙の代表選出とホテルでのドタバタ劇
コーチのリー・ハイフォン(李海峰(リー・ハイフォン))から重大発表がありました。国がスケート振興のために開催する華融杯という大会が初めて行われることになったのです。そして発表された出場メンバーの中に、リン・ゴーの名前がありました!
名前を呼ばれた瞬間、彼女の目からは涙がこぼれ落ちます。努力が報われた瞬間ですね。もらい泣きしてしまいそうです。
いよいよ大会会場へ。リン・ゴーはなぜか、シエ・リンウェイの荷物まで運んであげて、まるで付き人のよう。ホテルの部屋でも、シエ・リンウェイがお湯を沸かそうとしてコンセントをショートさせてしまいます。お嬢様な彼女の世話を焼くリン・ゴー、本当に面倒見が良いですね。次からは水が飲みたかったら私を呼んでなんて、優しすぎます。
廊下での本音とニアミス
疲れ果てたリン・ゴーは廊下のベンチで一休み。そこにニエ・チーが現れます。彼女はシエ・リンウェイの世話も大変だけど、コーチから出された課題がもっと重荷だと本音を漏らします。今回の課題は、ライバルであるヤン・シャオフェイの弱点を見つけること。
その後、ニエ・チーが気を利かせてシエ・リンウェイに水を運んであげる場面がありました。これを見たチームメイトのジン・シンシン(金鑫鑫(ジン・シンシン))はお前、シエ・リンウェイが好きなのか?と勘繰ります。ニエ・チーは否定し、今後はその役目をジン・シンシンに押し付けました。
再び廊下でニエ・チーと話すリン・ゴー。彼がシエ・リンウェイの世話を焼いていたのは、実はリン・ゴーの負担を減らすためだったと判明します。でも、リン・ゴーとしては、彼が他の女子に優しくするのは面白くありません。好きな人と一緒に何かができるのは嬉しいことだそんな意味深な言葉を交わし、リン・ゴーは照れて逃げ出してしまいました。二人の距離、確実に縮まっていますね!
卑劣な反則と悔しい結果
いよいよ女子のレースが始まりました。リン・ゴーは好調な滑りを見せ、ヤン・シャオフェイを追い抜きます!しかしその瞬間、ヤン・シャオフェイが故意にリン・ゴーを押したのです。
激しく転倒し、コース外へ飛ばされるリン・ゴー。ところが、監視カメラの死角だったため、反則は認められませんでした。記録なしという最悪の結果に。不公平です!と訴えるリン・ゴーですが、コーチは勝負に絶対的な公平などないと諭します。勝ち誇った顔で挑発してくるヤン・シャオフェイ。本当に許せません!
男子レースと心の壁
続く男子のレース。ニエ・チーもまた、心の中に抱える恐怖心を克服できず、思うような結果が出せませんでした。未知の領域へ飛び込む勇気が、あと一歩出ないのです。
落ち込むニエ・チーを、リン・ゴーが励まします。大丈夫、きっと良くなるよその言葉に救われたニエ・チーは、思わずリン・ゴーを抱きしめました。ついにハグ!しかし、その様子を遠くからファン・チャオ(方超(ファン・チャオ)が見てしまい、複雑な表情で立ち去ります。
すれ違うプライド
宿舎に戻ったファン・チャオ。彼はジン・シンシンがシエ・リンウェイを好きだということを知っていました。そして、自分はニエ・チーとリン・ゴーの関係が気になっています。
その後、コーチに呼び出されたニエ・チー。チームメイトたちは成績不振でチームを外されるのでは?と心配します。ファン・チャオは俺が練習台になってやるよと助け舟を出しますが、プライドの高いニエ・チーはこれを拒絶。俺の練習相手になれる奴なんて、そうそういないそう言って手を振り払い、怒って去ってしまいました。素直になればいいのに、また空気が悪くなってしまいましたね…。
第9話の感想
今回は本当に感情が揺さぶられる回でした!
まずはリン・ゴー、代表選出おめでとう!
でも、レース中のあの反則は絶対に許せません。カメラの死角を利用するなんて、スポーツマンシップのかけらもなくて腹が立ちました。
そんな辛い展開の中、ニエ・チーとのハグシーンには救われましたね。
ただ、最後のニエ・チーの態度はちょっと心配。プライドが邪魔をして孤立しないといいのですが…。
つづく

