嵐の幕開け?ユンボクの家に謎の美女襲来!

前回、ユンボクの家の前に現れた謎の女性。いきなり「一緒に住みに来たの」って、ど直球すぎでしょ!ユンボクはホンドに言い訳して家に入るんだけど、この女性、追い出そうとしても全然めげないのよ。彼女が持っていた写真には、具合の悪そうな別の女性が…。一体どういう関係なの?!って思ったら、ユンボクはさっさと家を出ちゃった。えー、気になるじゃん!

一方、我らがホンドちゃんは、ユンボクのことが気になって仕方ない様子。お兄ちゃんのホンハクに元カノのこととか聞いちゃったりして、もう完全に恋する乙女モード全開!でもね、このお兄ちゃん、うっかり自分が失業したことをバラしそうになって、慌てて逃げ出す始末。この兄妹、相変わらず面白いわよね。

仕事も恋も前途多難?ホンドの七転八倒

職場では、ホンドがユンボクのおじいちゃん、シン・スグンからの「カミーユの要求は断る!」っていう返事を届けるんだけど、カミーユは全然諦める気なし。この人もなかなかしぶといわね。

警察のほうでは、キム・チルボクっていう人物の記録が全く見つからないって。ユナは村のお母さんに電話して、何か怪しいことがなかったか探りを入れてるみたい。

そんな中、ホンドは帰り道でユンボクにばったり。おじいちゃんの手紙が大騒ぎになってるって伝えるんだけど、ユンボクは例の謎の女性のことはだんまり。お互い、なんだかモヤモヤしたまま帰路につくの。

そして!家の前には、なんとエプロン姿のあの女性が!ユンボクは逃げ出しちゃうし、ホンドはショックで部屋に引きこもってふて寝よ。そりゃそうだわよねぇ。ユンボクは家の中で女性を追い出そうとするんだけど、「私にはあなたしかいないの」って泣きつかれちゃって、子供の頃の記憶も相まって、とりあえずは追い出せないみたい。うーん、ユンボクも人が良すぎるっていうか…。

ホンドちゃん、ユンボクの様子を探ろうと果物を持っていく口実を考えるんだけど、お兄ちゃんに邪魔されたりして、結局チキンを持っていくことに。でもね、窓から例の女性の姿を見ちゃって、ユンボクとその女性が熱烈にハグしてるって妄想しちゃってパニック!もう、ホンドちゃんの頭の中、大変なことになってるわよ!

それぞれの思惑と、明かされる真実

カミーユは諦めきれず、今度は外国人のフリしてフランス語で村に乗り込んできたわよ!シン会長とまたまた交渉するんだけど、結局、文化財庁長官に連れ出されちゃう。この人も行動力がすごいわね。

ホンドは自分の胸のドキドキが止まらなくて、ネットで症状を検索。まさかの「不整脈かも?」って診断。どんだけユンボクのこと好きなのよ!で、例の女性に名前を聞きに行くんだけど、「彼と一緒に住んでるの」って言われて、さらにどん底へ…。

一方、お兄ちゃんホンハクは編集者さんに新しい企画を出すんだけど、過去のネガティブコメントのせいで採用してもらえないの。落ち込むホンハクに、ユナが声をかけて飲みに誘うのよ。ユナ、優しい!自分のユンボクに対する苦労話とかして、ホンハクを励ますの。この二人、いい感じじゃない?

そして、あのジュノ!室内ゴルフ練習場でストレス発散してたら、なんとユンボクの家にいた女性と遭遇!彼女、そこでウェイトレスとして働いてたのよ。ジュノは彼女のこと「お嬢様」って呼んでて、昔からの知り合いみたい。彼女はジュノに「昔の使用人だったあなたに仕事を紹介してほしい」って頼むの。この二人にも何かありそうね…。ジュノは村での子供時代、彼女に病気をうつしたってシン会長に殴られそうになった過去を思い出してたわ。

で、ついに!あの謎の女性の正体が判明するのよ!彼女、実はシン刑事で、ユンボクのお姉さん、シン・イボクだったの!弟には内緒で潜入捜査してたみたい。ジュノに近づいたのも、何かを探るためだったのね。いやー、びっくり!

村では、ユンボクが怪しいと思ってたチルボクを尾行するんだけど、チルボクはユンボクの世話をしてくれてるヨジュテクさんのためにプレゼントを作ってただけだったの。なんだ、いい人じゃん!

誤解が解けて、急接近?!

そしてそして!コンビニでホンドとイボク(ユンボク姉)がばったり!イボクが「私、ユンボクの姉なの」って自己紹介して、ホンドは一気に安心!よかったわねぇ、ホンドちゃん!二人はすっかり意気投合して、お友達になることに。イボク曰く、「ユンボクはホンドさんに頼ってるし、一緒にいると悲しそうな顔が減る」ですって!きゃー!

一方、ユンボクはアイスクリームを買いながら、ホンドのことを思い出してるの。そして、二人が同時にホンドの部屋のドアに着いた瞬間!ホンドがびっくりしてユンボクの頭を叩いちゃって、そのままバランスを崩してユンボクの上に倒れ込んじゃうの!顔と顔が超至近距離!どうなっちゃうのー?!

つづく