隠し味にはロマンス 8話 あらすじネタバレ

燃え尽きたレシピ、盗まれた味

まず冒頭から衝撃!なんと、ヨンヘとユジンがチョンジェに忍び込んで、ヨンジュの大切なレシピ本を盗み出しちゃうの!しかもそれだけじゃなくて、ヨンジュ秘伝の醤油まで使って、モットで料理を再現し始めるんだから、もう、キーッ!ってなっちゃうよね!

そこへ駆けつけたボム。でも時すでに遅し…。ヨンヘは「あなたが私に教えた手口よ」なんて悪びれもせず、レシピ本をボムに投げつけて去っていくの。うわー、この女、強かすぎる!

一方、チョンジェでは、ボムが体調不良で休むという置き手紙が。ミョンスクは前日無断欠勤したチュンスンにまだカンカン。そんなドタバタの中で、ヨンジュはヨンヘが町に来ていたことを知るの。なんだか不穏な空気が漂い始めるよね…。

その夜、ボムはこっそりレシピ本をチョンジェの引き出しに戻すんだけど、そこをヨンジュに見つかっちゃう。でも優しいヨンジュは、ボムの体調を気遣ってお粥を差し入れするんだ。ああ、ヨンジュの優しさが切ない…!

過去の清算と新たな火種

翌日、チュンスンとミョンスクはまたまた喧嘩で仕事をお休み。ヨンジュはみんなのリフレッシュのために、慰安旅行を提案するの。いいぞ、ヨンジュ!

そんな中、チョンジェに奇妙なお客さんが。一人前の定食を頼んだのに、全く手を付けず、現金と赤いライターを置いて去っていくの。そのライターを見て、ボムの脳裏に衝撃的な記憶が蘇る!そう、それはハンサングループの前で抗議活動をしていた男で、ボムがかつて裏切った相手だったの。そして、チョンジェが火事になった時に見つかった、半分溶けた赤いライターのことも…!

ボムは野菜屋さんのトラックを借りて男を追いかける。倉庫で働く男を見つけ出し問い詰めると、男は「ハンサンの前で93日間も抗議したが誰も見向きもしなかった。だからチョンジェに火をつけたんだ。お前が潰してきた他の店と何が違う!」と叫ぶの。うーん、これもまた、ボムが過去に蒔いた種なんだね…。

そしてボムは、母親であるハン会長と会う。会長は放火犯のことなんてお見通し。ディアマンの調査員たちがモットの料理に好感触だったことを受けて、チョンジェを畳んでモットに戻るようボムに迫るの。でもボムは、もう少し時間が欲しいと懇願する。彼の心はもうチョンジェに、そしてヨンジュにあるんだよね。

束の間の休息と、言えない真実

本当はヨンジュに全てを打ち明けたいボム。でも、チーム・チョンジェの慰安旅行が始まっても、なかなか言い出せない。そして旅行先は、なんとプール付きヴィラじゃなくてお寺!ヨンジュを育ててくれた尼僧さんたちに会わせたかったんだね。お寺での修行体験の後、夜に二人きりで話すボムとヨンジュ。

ヨンジュは、自分にとって母親のような存在だった住職にボムを会わせたかったと語る。料理への愛も、その住職から教わったものだったの。そしてヨンジュはボム自身の話を聞こうとするんだけど、ボムは「話しにくいことなんだ」と口ごもってしまう。ああ、もどかしい!

その頃、ソヌのもとにはボムからのメッセージが。「モットには戻らない。ハンサンの後継者にもならない」と。そして、なんとモットがディアマンの三ツ星を獲得するの!皮肉なもんだよね…。

涙の告白、そして…

町に戻ったチーム・チョンジェ。ついにボムはヨンジュに話しかける。「俺は変わったんだ」と語り始めたボムの言葉を遮るように、ヨンジュは彼にキスをするの!キャー!って思ったのも束の間…そこにソヌが現れて、「全部バラしてやる!」と脅しをかける最悪のタイミング!

追い詰められたボムは、ついに告白する。「最初はレシピを盗んで店を潰すつもりだった」と。さらにソヌが追い打ちをかける。「あなたの料理でモットは三ツ星よ!」って。

ヨンジュのショックは計り知れないよね…。信じていた人に裏切られたんだから。彼女はボムに「出て行って」と告げるの。ああ、もう、涙なしには見られないよ!一体この後どうなっちゃうのー!?

隠し味にはロマンス 8話 感想

『隠し味にはロマンス』第8話は、登場人物たちの感情が激しく交錯し、息をのむ展開の連続でした。ヨンヘによるレシピ本の盗用と悪びれない態度は、見ていて本当に腹立たしいものでしたね。一方で、過去の過ちと向き合い、チョンジェ放火の真相に迫るボムの姿には、彼の内面の葛藤が痛いほど伝わってきました。

ヨンジュの優しさや、ボムへの想いが深まっていく様子が丁寧に描かれていただけに、終盤での裏切りはあまりにも衝撃的でした。彼女の悲しみと絶望を思うと、胸が締め付けられます。ソヌの行動は物語を大きく動かす起爆剤となりましたが、そのやり方には疑問を感じずにはいられません。

つづく