イ・デホの脅しと3人の結束
前回、車で迫り来る危機に直面したジョンシンとヒョンジュン。
ヒョンジュンに向かっていた車は直前で方向を変えましたが、もう一台の車から降りてきたのは、なんとイ・デホでした。
彼はジョンシンに対し、これ以上この件を嗅ぎ回るなら悪いことが起きると直接的な警告をしてきます。気丈に振る舞うジョンシンですが、家に帰ると恐怖で震えていました。やはり相手は一筋縄ではいかない危険人物です。
一方、撮影現場ではヒョンジュンが激怒していました。スタッフが誰もいないからです。しかし、脚本家のパク・ビョンギは全く別の世界にいました。彼はこれまでの自分の態度を反省し、本来の作家魂を取り戻そうと脚本の修正に没頭していたのです。
そんな中、ファン代表のもとに衝撃の知らせが届きます。なんと理事会によって解任されてしまったのです。あまりに不自然なタイミングに疑念を抱いたファン代表は、ヒョンジュンに相談。二人はジョンシンを呼び出し、情報を共有することにしました。
ジョンシンは、政治家のハ・ジワンとイ・デホの黒い繋がりを明かします。イ・デホはハ・ジワンの政治資金を援助し、その見返りに得た情報で不動産で大儲けしていたのです。しかし現在は資金繰りに困り、芸能事務所を使ってマネーロンダリングをしようとしているとのこと。ここから、ファン代表、ヒョンジュン、ジョンシンの3人は手を組み、イ・デホに立ち向かうことを決意します。
撮影クルーが大乱闘!?覚醒するヒョンジュン
翌日、証拠書類を取りに事務所へ向かったファン代表とジョンシンですが、イ・デホの手下たちに阻まれてしまいます。
撮影現場でその知らせを聞いたヒョンジュンは、またしても撮影を放り出して現場へ急行!
これには黙っていられないパク・ビョンギも、撮影クルーを引き連れて後を追います。
現場に到着したヒョンジュンが見たのは、床に倒されたジョンシンの姿でした。怒りに燃えるヒョンジュンですが、多勢に無勢でボコボコにされてしまいます。そこへ、パク・ビョンギ率いる撮影クルーが到着!まさかの撮影スタッフ vs イ・デホの警備員という大乱闘が勃発します。
この混乱の中、ヒョンジュンに異変が起きました。彼はドラマの主人公カン・ピルグになりきったかのような動きを見せ、鮮やかなアクションでジョンシンを救い出したのです。その姿に、ジョンシンもうっとりと見とれてしまいます。
無事に書類を確保した後、パク・ビョンギはヒョンジュンを無理やり撮影現場へ連れ戻し、きっちりと撮影を終わらせました。この一連の騒動を知ったイ・デホは激怒します。
視聴率の低迷と公開告白
後日、ヒョンジュンはジョンシンを自分のデビュー作のロケ地へ連れて行きます。
彼はカン・ピルグという役柄にうんざりしていましたが、ジョンシンからそのキャラは多くの人にとって特別なのよと諭され、考えを改めます。
その夜、ヒョンジュンは自宅が停電したという嘘をついて、ジョンシンたちの家でドラマの初回放送を一緒に見ることに。幸せな時間を過ごしたヒョンジュンですが、翌日の視聴率は過去最低を記録してしまいました。
起死回生を図るため、チームは記者会見を開きます。ファンのために一言求められたヒョンジュンは、カン・ピルグという役の大切さを語りました。そして、記者からこの会場に交際中の女優がいるというのは本当ですか?と質問が飛びます。
ヒョンジュンは真っ直ぐにジョンシンを見つめ、こう答えました。私が好きな女性は、ここにいます
第14話の感想
今回はなんといっても、乱闘シーンでのヒョンジュンの覚醒が見どころでしたね!
普段はわがままな彼が、役柄であるカン・ピルグモードに入ってジョンシンを守る姿は、最高にかっこよかったです。
あと、撮影クルーをけしかけるパク・ビョンギの破天荒さには笑ってしまいました。
ラストの記者会見での公開告白、ジョンシンを見つめる目が真剣すぎてドキドキが止まりません。
次回、会場がどうなるのか心配ですが、二人の恋の行方を応援したくなりました。
つづく


