なあ、今回の『燕雲台』第11話、見たか?もうね、恋愛模様がめちゃくちゃ動いた回だったよ。じれったいし、熱いしで、感情がジェットコースターみたいだったぜ。

燕雲台第11話あらすじとネタバレ

じゃ、早速中身に入っていこうか。今回はマジで見どころ満載だ。

耶律賢(やりつけん) の静かなる野心

まず、耶律賢(やりつけん) と燕燕のシーンからだ。二人きりで酒場にいるんだけど、耶律賢は体調が悪い。それでも燕燕に会いに来るあたり、彼の本気度がうかがえるよな。

燕燕はもう、好きな人、つまり韓徳譲(かんとくじょう)の話ばっかり。悪気なく話すから、聞いてる耶律賢の顔がちょっと曇るんだ。切ないよな。でも彼はそこで折れない。燕燕の恋の相談に乗って、アドバイザー役に徹するんだ。徳譲へのプレゼントとして、漢学の本を渡したりしてさ。懐が深いっていうか、完全に策士だ。

燕燕が国の政治について熱く語る姿を見て、耶律賢は彼女に惹かれていく。そして君は皇后になるかもしれないなんて言うんだ。これ、ただのお世辞じゃない。本気で自分の隣に置きたいってことだろ。燕燕本人は全然気づいてないけどな。この温度差が、今後の波乱を予感させるよ。

韓家に乗り込んできた最強の恋敵

その頃、韓徳譲(かんとくじょう)の家ではとんでもないことが起きてた。韓徳譲のお母さんが、彼のために縁談を進めてたんだ。相手は李思(りし)児っていうお嬢様。韓徳譲の母ちゃんは、この子のことが大のお気に入りみたいだ。

そこに、タイミングよく(悪く?)燕燕が登場する。耶律賢からもらった本を徳譲に届けに来たんだ。そこで聞いちゃうんだよな。李思(りし)児が徳譲に燕燕さまはいずれ皇族に嫁ぐ身みたいなことを言ってるのを。

もう、燕燕の怒りは頂点だ。韓徳譲の心は私にあるんだから、余計なこと考えないで!って、李思児(り・しじ)にハッキリ言うんだ。マジでかっこいい。見ててスッキリしたぜ。

ところが、徳譲がここでちょっと優柔不断な態度を取る。母親の手前、李思児(り・しじ)に残ってくれって言っちゃうんだ。これには燕燕もブチギレ。怒って韓家を飛び出していく。まあ、当然だよな。

意地とプライド、そして愛の誓い

街で一人、怒りに震える燕燕。そこに偶然、磨魯古(まろこ)が通りかかる。燕燕は、徳譲が追いかけてきてるのに気づいて、わざと磨魯古(まろこ)と遊びに行くフリをするんだ。子供のケンカみたいで、ちょっと微笑ましかったりもする。

徳譲も意地を張って一度はその場を去るんだけど、やっぱり燕燕のことが心配でたまらない。燕燕が磨魯古をうまくまくと、道の先でちゃんと待ってたんだ。

ここで徳譲は、心から燕燕に謝る。二度とこんな思いはさせないと誓うんだ。そしてついに、親父に頼んで、お前の家に結婚を申し込みに行く。俺たちの仲を、天下に見せつけてやるって宣言する。いやー、熱い!この一言を待ってたんだよ。これで二人の関係も、やっと次のステージに進むってわけだ。

姉妹それぞれの結婚生活

一方で、燕燕の姉たちの状況も描かれた。長女の胡輦は、太平王(たいへいおう)・罨撒葛からめちゃくちゃ愛されてる。特別に作らせた豪華な髪飾りを贈られたりして、まさに順風満帆だ。胡輦は目立ちすぎるのを心配するけど、太平王(たいへいおう)は彼女を溺愛してる。

それを見て、面白くないのが次女の烏骨里。彼女の夫・喜隠はまだくすぶってるから、姉の幸せが妬ましい。でも、自分の夫がいつか一番になると信じて疑わない。この三姉妹、それぞれ嫁いだ先で立場が全然違う。この対比が、物語に深みを与えているよな。

最後に三姉妹が集まって、燕燕の恋の悩みを分かち合う。胡輦が冷静に徳譲の性格を分析して燕燕をなだめるシーンは、さすが長女って感じだった。

感想

いやー、第11話はマジで神回だったな。燕燕と徳譲の恋が、一気に加速した。恋のライバルが登場して、二人の間に亀裂が走るかと思いきや、逆に絆が深まった感じだ。子供みたいな意地の張り合いからの、あの情熱的なプロポーズの約束。この緩急がたまらない。見てるこっちがドキドキしたよ。

特に燕燕のストレートな感情表現は、見ていて本当に気持ちがいい。好きな人の前で、自分の気持ちを隠さずにぶつける姿は、応援したくなる。徳譲も、彼女のまっすぐな愛に応えて、ついに覚悟を決めた。これからの二人が楽しみで仕方ない。

でも、耶律賢の存在が不気味だよな。彼はただの友達じゃない。静かに、でも確実に燕燕を狙ってる。彼の策略が、これから燕燕と徳譲の関係にどう影響してくるのか。そこが一番の注目ポイントだ。三姉妹それぞれの運命も動き出して、物語全体が大きくうねり始めた感じがする。

つづく