事件の真相を探るため、陸徜(リク・ショウ)は芸人夫婦に変装して、ある屋敷に潜入します。
慣れない夫婦役にドギマギしながらも、二人の距離は急接近!
しかし屋敷の中では、ドロドロとした愛憎劇と陰謀が渦巻いていました。
明舒は嫉妬に燃える奥様の罠に気づき、奔走しますが、そこに危険な男の影が忍び寄ります。
「めぐり逢いの花婿」あらすじネタバレ8話
瑞王(ルイワン)への直談判と政治の裏側
陸徜(リク・ショウ)のもとを訪れます。
陸徜(リク・ショウ)は、殷家との縁談の裏に隠された真実を切り出しました。
実は、この縁談を裏で糸引いているのは殷賢君の叔母であり、彼女は豫王(ユーワン)派の人間だったのです。
つまり、これは単なる縁談ではなく、瑞王(ルイワン)を陥れるための政治的な罠でした。陸徜(リク・ショウ)は瑞王に協力を求めますが、瑞王もただでは動きません。事件の再審を望むなら、それ相応の理由と証拠を持ってこいと、陸徜の実力を試すような態度を見せます。
帰り道、宋青沼(ソン・チンジャオ)は陸徜の政治に対する鋭い視点に感心していました。これまで退屈だと思っていた政治の話が、陸徜となら面白く感じられるようです。
潜入捜査へ!偽装夫婦の誕生
陸徜は、恩師である蘇先生の名誉を回復するため、さらなる調査を決意します。
友人である応尋(おう・じん)の情報によると、礼部官僚を招いて盧家で大きな宴が開かれるとのこと。
しかも、そこには民間の芸人夫婦が招かれる予定だといいます。
陸徜は芸人に変装して盧家に潜入することを計画しました。しかし、問題は妻役です。簡明舒(カン・メイジョ)は期待を込めて自分をアピールしますが、陸徜は頑として首を縦に振りません。
応尋が連れてきたプロの女性桃花と組むことになりますが、彼女の演技があまりに不自然で陸徜はうんざり。結局、練習中にあなた♡と呼ばれてお茶を吹き出しそうになりながらも、明舒をパートナーに選ぶことになりました。明舒が転びそうになったところを陸徜が抱き留めるなど、練習中からドキドキの展開です。
ルーキー夫婦、盧家での初夜?
いよいよ盧家に潜入した二人。
しかし、すぐに疑いの目を向けられ、その場で芸を披露することになります。
明舒の踊りは最初はぎこちなかったものの、陸徜のサポートのおかげで、見事にその場を切り抜けました。
夜になり、二人は当然のように同じ部屋に通されます。誰が床で寝るかで揉めていると、突然の使用人の来訪!陸徜は慌てて明舒を布団の中に隠し、なんとか誤魔化しました。密着度の高いハプニングに、見ているこちらまで赤面してしまいそうです。
嫉妬と陰謀渦巻く盧家
翌日、二人は調査を開始します。
陸徜は踊り子の劉沅桜(りゅう・げんおう)に近づこうとしますが、警戒心が強くうまくいきません。
そこで明舒がバトンタッチ。
なんと陸徜の美貌を利用して、劉沅桜の侍女・紫云の気を逸らす作戦に出ます。
明舒は慕青という架空の師匠の話をでっち上げ、劉沅桜の懐に入り込むことに成功しました。情報を聞き出す明舒の横で、陸徜が黙々と龍眼(フルーツ)の皮をむいてあげている姿がとても微笑ましいです。
一方、盧家の息子・盧文才(ろ・ぶんさい)は、妻の王繍雲(おう・しゅううん)を冷遇し、劉沅桜に入れあげていました。妻の王繍雲は嫉妬に狂い、劉沅桜への復讐を企てます。
宴の危機と迫る魔の手
春の宴が始まりました。
王繍雲は、貴妃から賜った大切なかんざしをわざと壊し、それを劉沅桜に贈ります。
壊れたかんざしをつけて踊らせ、罪を着せようという魂胆です。
明舒はこの罠にいち早く気づきました。劉沅桜を救うため、踊りが始まる前にかんざしを修理しようと奔走します。なんとか修理を終え、劉沅桜のもとへ急ぐ明舒。しかし、その行く手を好色な盧文才が阻みます。明舒に興味を持った盧文才がしつこく絡んできて……というところで、次回へ続きます!
第8話の感想
今回は偽装夫婦という王道の設定にワクワクしました!
プロの女性を断って明舒を選んだ陸徜、なんだかんだ言いつつ彼女を信頼しているのが伝わってきます。
特に、情報を集める明舒の横で、甲斐甲斐しくフルーツの皮をむく陸徜の姿にはキュンとしました。
ただ、ラストの盧文才は本当に気持ち悪いですね……。
明舒がこのピンチをどう切り抜けるのか、次回が心配でなりません。
つづく

