宴の席でトラブル発生!
簡明舒(カン・メイジョ)は、連携プレーでピンチを乗り切ります。
そんな中、悪徳商人・盧文才(ロ・ブンサイ)に弱みを握られている歌姫・劉沅櫻を救うため、三人はある芝居を打つことに。
作戦決行の裏で、陸徜(リク・ショウ)と簡明舒の恋模様にも大きな進展が訪れます。
嘘の夫婦だったはずの二人に、本物の愛が芽生え始める注目のエピソードです。
「めぐり逢いの花婿」あらすじネタバレ9話
ピンチを救った琴の音色
簡明舒(カン・メイジョ)が急いでアクセサリーを届けようとしたその時、厄介な男・盧文才(ろ・ぶんさい)に絡まれてしまいます。
舞台に上がる時間が迫っている劉沅櫻(りゅう・げんおう)は、彼女が来ないことに焦りを隠せません。
この危機を察知した陸徜(リク・ショウ)が動きます。彼は時間を稼ぐために自ら舞台に上がり、見事な琴の演奏を披露しました。その美しい音色に、招待客たちの視線は釘付けになります。
一方、盧文才に足止めされていた簡明舒(カン・メイジョ)のもとへ、宋青沼(ソン・チンジャオ)が助け舟を出しました。彼が盧文才の気を引いてくれたおかげで、簡明舒(カン・メイジョ)はようやくその場を脱出。無事に劉沅櫻へ髪飾り(歩揺)を届けることができました。
陸徜(リク・ショウ)の演奏が終わり、劉沅櫻の舞も無事に披露され、宴は大成功を収めます。
女たちの事情と、意外な共感
宴の終了後、劉沅櫻が目立ったことに嫉妬した夜蓉(や・よう)が、彼女を責め立てます。
盧文才を誘惑したという言いがかりに対し、簡明舒が割って入りました。
同じ女性として、苦しみはわかるはずです簡明舒は、悪いのは盧文才の人品であり、仕方なく従っている劉沅櫻を責めるべきではないと訴えます。その言葉を陰で聞いていた盧文才の正妻・王繍雲(おう・しゅううん)は、ハッとした表情を浮かべ、その場を静かに立ち去りました。
その後、簡明舒と陸徜(リク・ショウ)と密会し、自分たちが旅芸人の夫婦という設定で潜入していることを再確認します。その様子を遠くから見ていた劉沅櫻は、三人の関係を勘違いしてしまいます。彼女は簡明舒に宋青沼(ソン・チンジャオ)と親しくしすぎると、旦那様(陸徜)が嫉妬しますよと忠告するのでした。
弟を人質に…劉沅櫻の悲しい秘密
劉沅櫻がなぜ、あんな男の言いなりになっているのか。
その理由が明らかになります。
実は、盧文才が彼女の行方不明の弟の玉佩を持っており、それをネタに脅されていたのです。
弟には会えていないものの、信じるしかない彼女の立場はあまりに切ないものでした。一方、宋青沼は実家で良い息子を演じ、外出の許可を得て簡明舒たちの協力に奔走します。
そんな中、盧文才が再び簡明舒に手を出そうとしました。我慢の限界に達した陸徜は、思わず彼を殴り飛ばしてしまいます。盧文才は激怒し、後で報復すると捨て台詞を吐いて去っていきました。
この騒動で陸徜は少し怪我をしてしまいます。心配した簡明舒は今日はベッドで寝ていいわよと提案。なんと二人は同じベッドで夜を明かすことになりました。ドキドキの展開ですね。
嫉妬作戦?それとも本音?
劉沅櫻を味方につけるため、陸徜はある作戦を立てます。
それは、彼女に盧文才を告発させること。
そのためには、まず彼女の信頼を得なければなりません。
簡明舒の提案で、宋青沼が簡明舒に熱烈なアプローチをし、陸徜が嫉妬するという三角関係を演じることになりました。劉沅櫻の前で、宋青沼が簡明舒の足をマッサージするという大胆な演技を始めます。
そこへ陸徜が怒鳴り込み、妻を奪い合うような大芝居がスタート。しかし、演じているうちに陸徜の感情には熱がこもり、まるで本気で嫉妬しているようにも見えます。
宋青沼が去った後、陸徜は簡明舒の身を案じます。君を危険な目に遭わせたくない、ここから逃がしたいそう語る彼に対し、簡明舒はまっすぐな瞳で答えました。私にとっても、あなたは一番大切な人だから彼女は彼のために、この危険な任務を続ける覚悟を決めていたのです。
第9話の感想
陸徜の琴を弾く姿が素敵すぎて見惚れてしまいました。
そして、まさかの同衾シーン!
怪我の功名とはいえ、二人の距離が一気に縮まってニヤニヤが止まりません。
後半の嫉妬する演技も、あれは絶対に半分以上本音ですよね。
陸徜の不器用な優しさと、それをしっかり受け止める簡明舒の絆が深まった回でした。
それにしても盧文才、本当に許せない悪役っぷりです。
つづく

