あらすじ
家国の命運を背負う二人の壮絶な愛と絆!復讐とロマンスが交錯する本格古装劇『山河枕』の世界
近年、中国時代劇(古装劇)において重厚なサスペンスとエモーショナルな人間ドラマの融合がトレンドとなる中、2025年10月の配信開始直後から圧倒的な熱量で視聴者を魅了したのが『山河枕(さんがしん)』です。本作は墨書白(モー・シューバイ)の同名大ヒット小説を原作とし、家族を失った大将軍の娘と、一族の唯一の生き残りとなった少年将軍が過酷な運命に立ち向かう骨太なロマンス史劇。周靖韜(ジョウ・ジンタオ)と綦曉卉(チー・シャオフイ)の両監督がメガホンを取り、単なる男女の恋愛にとどまらず、国家への忠義や陰謀渦巻く朝廷での闘争をドラマチックに描き出しました。本国での配信開始からわずか1ヶ月強で累計有効再生回数4.77億回を突破する爆発的なヒットを記録しています。
7万の英霊が眠る戦場の謎を追う――若き長嫂と末息子の運命的な共闘
大将軍の娘・楚瑜(そゆ)(そゆ)は父を戦場で亡くし、重傷の兄から戦に隠された陰謀の存在を告げられ、真相究明を誓う。一方、将軍家である衛家は戦役で惨敗し、生き残ったのは末息子の衛韞(ウェイ・ユン)(ウェイ・ユン)ただ一人だった。楚瑜(そゆ)は、亡き衛家の長男の遺孀(長嫂:兄の妻)という特別な身分を偽って衛家に嫁ぎ、潜入調査を開始する。当初、突如現れた彼女を激しく警戒していた衛韞(ウェイ・ユン)だったが、一族の危機を共に乗り越え、命がけで自身を守る楚瑜の気高き姿に次第に心を動かされていく。幾度もの生死の境を潜り抜ける中で、二人の間には強い情愫が芽生え始める。7万の将士が戦死した惨劇の真相を暴き、大いなる山河と愛する人を守るため、二人は過酷な戦いへと身を投じていく。
逆境から立ち上がる二人の魂が共鳴する、絶対に見逃せない『山河枕』3つの核心
運命に抗う「長嫂と義弟」の禁断かつ気高きロマンスと究極の信頼関係
本作最大のフックは、楚瑜と衛韞が紡ぎ出す特殊な関係性です。「亡き兄の妻」と「残された義理の弟」という、当時の倫理観では許されない立場でありながら、二人はお互いしか信じられない極限状態の中で絆を深めます。最初は冷徹な警戒の目を向けていた衛韞が、楚瑜の深い知性と圧倒的な覚悟に触れ、一人の男として、そして共に戦う戦友として彼女を狂おしいほどに慕っていく心理描写は非常に緻密です。相愛相殺の緊迫感を孕みつつも、根底にあるのは「相手のために命を捨てられる」という絶対的な信頼。世間の目や朝廷の圧力を撥ね退け、二人で一つの運命を背負う姿は、ロマンスの枠を超えた強烈なカタルシスを観る者に与えます。
圧倒的なスケールで描かれる戦場のアクションと重厚な宮廷サスペンスの融合
『山河枕』は映像美と演出のクオリティにおいても一線を画しています。浙江横店(よこみせ/ホンディン)の広大なロケ地を舞台に、臨場感あふれる殺陣や大迫力の戦闘が生々しく描かれます。重厚な甲冑の擦れる音や戦場の過酷さが徹底的なリアリズムで表現されており、一族を失った衛韞の絶望と怒りが映像からダイレクトに伝わります。さらに物語を牽引するのは「なぜ7万の将士は死ななければならなかったのか」という謎を追うサスペンス要素。朝廷内の権力闘争、嫉妬、裏切りが複雑に絡み合い、敵か味方か分からない心理戦が展開。一瞬の油断も許されないスリリングなシナリオは、ミステリー好きも大満足の完成度です。
豪華キャスト陣の競演と、本国を震撼させた驚異的な再生回数が証明する作品力
主演の宋茜(ソン・チエン)は、内面に強い信念を秘めた知的なヒロイン・楚瑜を凛とした佇まいで熱演。一方、衛韞役の丁禹兮(ディン・ユーシー)は、少年らしい危うさと、復讐に燃える冷徹な将軍としての凄みを巧みに演じ分け、圧倒的な演技力を見せつけました。さらに特別主演の付辛博(フー・シンボー)や、作品に重厚な深みを与える名女優・陳喬恩(ジョー・チェン)など、実力派の豪華キャストが脇を固めます。この布陣が生み出す人間ドラマは、中国での配信開始からわずか1ヶ月で4.77億回再生という数字を叩き出し、同年の古装劇を代表する大ヒット作となりました。
絶大な支持を集める実力派キャスト陣と複雑に絡み合う因縁の相関図
本作の魅力は、登場人物たちの「愛憎」と「共闘」の構図がクリアでありながら深みがある点にあります。
【楚家(将軍の血筋)】
楚瑜(そゆ):主人公。聡明で武芸に秀でた大将軍の娘。実家の無念を胸に秘める。
↓(義理の姉(長嫂)という身分で潜入)
【衛家(策略により没落した名門)】
衛韞(ウェイ・ユン)。唯一の生き残り。若き将軍として覚醒。
↑↓(当初は激しい警戒 ─→ 命がけの共闘を経て絶対の信頼と切ない愛へ)
【周囲を取り巻く重要人物】
顧楚生(こそせい)(こそせい):楚瑜の過去や運命に深く関わる複雑な立ち位置の男。
長公主(ちょうこうしゅ)(ちょうこうしゅ):朝廷の権力を握り、衛家・楚家の運命を左右するキーパーソン。
※さらに梁雪峰(リャン・シュエフェン)、曹駿(ツァオ・ジュン)、周潔瓊(ジョウ・ジエチョン)らが、二人の味方、あるいは最大の壁としてドラマを盛り上げます。
日本での放送・配信情報:2025年最注目の超大作、日本上陸の最新状況
『山河枕』は、中国国内で2025年10月30日に騰訊視頻(テンセントビデオ)でネット配信が開始され、同年11月3日からは浙江衛視でもテレビ放送された全40話の大作です。本国で瞬く間に大ヒットを記録し、完結を迎えた現在も高い評価を得ています。
日本での正式な地上波・BS・CS放送、およびU-NEXTやNetflix、WOWOWなどの主要プラットフォームでの配信時期については現時点では公式発表を待つ段階ですが、これほどの大ヒット原作・豪華キャスト陣が揃った作品であるため、日本上陸はほぼ確実視されています。今後の邦題の決定や、日本初放送の最新ニュースから目が離せません。一族の誇りと愛を懸けた壮大な戦いを、日本で堪能できる日が待ち望まれます。
各話あらすじとネタバレ(全40話)
1話
連年続く北岐との激しい戦いで傷つく大遂を舞台に、運命に抗うヒロインの戦いが始まります。戦死した父の無念を晴らすため、楚瑜(そゆ)が選んだのは華京の街を揺るがす偽りの求愛でした。凱旋した衛家の英雄・衛珺と若き天才・衛韫を巻き込み、国家を揺るがす兵器の機密漏洩事件が動き出します。
2話
第2話は長公主(ちょうこうしゅ)の園林での緊迫した対峙から幕を開けます。楚瑜(そゆ)が持ち込んだ北岐の八角弩の機括を巡り、衛珺は身内の裏切り者を疑い始めました。しかし突如として北境に危機が迫り、衛家軍は出陣を余儀なくされます。未熟な太子の誤った進軍命令により、衛家軍は白帝谷で絶体絶命の危機に陥るのです。
3話
第3話は、大遂の命運を大きく揺るがす悲劇とヒロインのあまりにも過酷な決断が描かれます。白帝谷で罠に落ちた衛家軍は、敵の圧倒的な兵力の前に次々と命を散らしていきました。唯一生き残った末息子の衛韫が亡き骸を伴い帰京する中、楚瑜(そゆ)は亡き人のために赤い婚礼衣装を纏って衛家に嫁ぐ決断を下します。
4話
第3話で白帝谷の戦いにより満門戦没の悲劇に見舞われた衛府に、さらなる絶望の嵐が吹き荒れます。 夫を失った二夫人・蒋純の自殺未遂から始まり、葬列を襲った大理寺卿・曹衍の非道な追及が衛家を追い詰めていく。 誇りを守るため棺に頭をぶつけて果てた母・柳雪陽の最期と、大理寺で酷刑に耐える衛韫の姿が描かれる緊迫の第4話。
5話
衛家軍の壊滅という大罪が母族にまで及ぶ中、残された女性たちは重大な選択を迫られます。楚瑜(そゆ)は囚われの衛韫を救うため、かつての恋人である顧楚生(こそせい)の立場すら巧みに利用して長公主(ちょうこうしゅ)に接近。さらに亡き夫たちの位牌を掲げた遺孀たちが宮門前で直訴を敢行する、緊迫の第5話です。
6話
第6話は、衛家の不当な罪を雪ぐため、ヒロインの楚瑜(そゆ)が極寒の雪中で命がけの直訴を敢行する屈指の名エピソードです。朝廷内での長公主(ちょうこうしゅ)・李長明の暗躍や、悪徳高官・曹衍の劇的な失脚が描かれます。さらに、権力の闇に囚われた顧楚生(こそせい)を待ち受ける凄惨な拷問など、一瞬も目が離せない怒涛の展開が満載です。
【山河枕】第6話 ネタバレあらすじと感想・考察:雪中の命がけの直訴と悪徳高官・曹衍の失脚!顧楚生を襲う寧国公の冷酷な拷問
7話
第7話は、心身の傷を抱えた最年少の英雄・衛韫が過酷な現実に直面し、孤独な戦いを始める重要な転換点です。かつての恋人・顧楚生(こそせい)が仕掛ける卑劣な弾劾に対し、ヒロイン・楚瑜(そゆ)は圧倒的な知略で国公府を混乱に陥れます。兵器の機密を握る職人との接触など、陰謀の核心へと迫る息もつかせぬ展開が見どころです。
8話
軍械司への潜入を拒まれた衛韫の前に、敵の狡猾な罠が立ちはだかります。 宜香楼での密会を利用され、喪中に青楼で宿酔したという悪質な噂が華京に流布。 窮地に陥った衛家を救うため、楚瑜(そゆ)は知略を尽くした答謝宴を企画します。 宮廷の暗部と太子の行方を追う、緊迫の第8話です。
9話
第8話の終盤で長公主(ちょうこうしゅ)の門客から託された錦囊を頼りに、楚瑜(そゆ)と衛韫は太子の隠れ家へ潜入します。 そこで暴かれた最悪の皇室スキャンダルを利用し、楚瑜は衛家の名誉を賭けた大勝負に挑むことに。 襲爵を阻む悪意ある噂を覆し、若き英雄が新たな一歩を踏み出す緊迫のエピソードです。
10話
前回の答謝宴で仕掛けられた卑劣な罠を乗り越え、衛家は新たな局面を迎えます。 第10話は、昏睡から目覚めた楚瑜(そゆ)が軍事機密の核心へ近づくため、大胆な行動を起こすエピソードです。 実家の楚家における姉妹の愛憎劇や、衛家の未亡人たちの去就、そして軍械司の通行証を巡る心理戦が濃密に描かれます。
11話
第10話で命がけの潜入を試みた楚瑜(そゆ)が、最高機密の地で絶体絶命の危機を迎えます。 兵器職人の陸七八(りくしちはち)が仕掛けた罠により、暗室へ閉じ込められる衛韫と楚瑜。 二人が見せた驚異的な連携と、ついに暴かれる本物の売国奴の正体に息を呑むエピソードです。
12話
第12話は、軍械司の裏切り者から浮上した姚勇の脅迫により、衛家が新たな窮地に陥ります。 一方で、大理寺卿の顧楚生(こそせい)が秦王案の鍵を手に楚瑜(そゆ)に接近。 さらに楚瑜は真相を追うため深夜の長公主(ちょうこうしゅ)府へ潜入し、謎めいた門客・薛寒梅(せつかんばい)と危険な心理戦を展開します。
13話
大遂の国庫を潤すため、最高権力者である長公主(ちょうこうしゅ)を巻き込んだ華麗なる頭脳戦が幕を開けます。 楚瑜(そゆ)は宮廷の財政危機を逆手に取り、貪欲な貴族たちから富を巻き上げるための競宝宴を企画しました。 裏で動く宿敵・姚勇の罪状を暴くため、若き遺孀と新当主の決死の連動作戦が動き出す注目のエピソードです。
14話
第13話の競宝宴で放たれた凶弾の嵐は、華京の権力構造を激しく揺るがします。 命の危機に瀕した楚瑜(そゆ)を救ったのは、覚悟を決めた若き当主の鮮烈な一撃でした。 傷を負った顧楚生(こそせい)が明かす婚姻の裏事情や、宿敵の私蔵兵器の発覚など、陰謀が加速する注目のエピソードです。
15話
楚瑜(そゆ)が愛用するなじみの酒館を舞台に、過去の因縁に縛られる顧楚生(こそせい)と未来を見据える衛韫が宿命の対峙を果たします。 互いの譲れない想いが火花を散らす一方、衛府では蒋純が仕掛けた奇妙なお見合い騒動が勃発。 さらに、第13話の潜入を助けた姚珏が実家で絶体絶命の危機に陥り、楚瑜たちは危険な救出作戦へ身を投じます。
16話
動乱の大遂を巻き込む売国奴の陰謀が、ついに具体的な軍事行動として牙を剥きます。 姚府に監禁されていた四夫人の命がけの伝言から、恐るべき大規模な反乱計画が発覚。 楚瑜(そゆ)と衛韫は長公主(ちょうこうしゅ)の全面的な支援を得て、華京を揺るがす大勝負へ身を投じます。
17話
第17話は、因縁の地である定風谷(ていふうこく)を舞台に、裏切り者への復讐劇が完結する怒涛のエピソードです。 主人公の衛韞(ウェイ・ユン)(ウェイ・ユン)とヒロインの楚瑜(そゆ)(そゆ)が、大遂国を揺るがす売国の陰謀を暴くため命がけの防衛戦を展開。 絶体絶命の二人が手を取り合って断崖から飛び降りる、息もつかせぬ名場面が描かれます。
18話
第17話で沈佑率いる北岐暗探の追撃を逃れるため、平津崖の激流へと飛び降りた楚瑜(そゆ)と衛韫。 奇跡的に命を繋ぎ止めた二人は、逃げ延びた先にある素朴な村で身を隠すことになります。 負傷した衛韫の脚を守るために始まった臨時の偽装夫婦生活が、二人の距離をかつてないほど急速に縮めていく注目のエピソードです。
19話
第18話の密着から理性を取り戻した楚瑜(そゆ)は、未亡人の立場を守るため衛韫の熱烈な告白を拒みます。 しかし平穏な村に北岐の暗探統領である沈佑の捜索の手が迫り、事態は急変することになりました。 国家の危機を前に、二人は偽りの婚礼を用いた囮の計略を始動させます。 恋情と忠義が激しく交錯する、必見の第19話です。
20話
定風谷での大規模な反乱が鎮圧され、大遂の朝廷を揺るがした激動の政変は大きな節目を迎えます。因縁の宿敵の悲惨な最期、そして自らの心に従って生きようとする若者たちの決断が描かれる重要なエピソードです。
21話
第21話は、前話で姚勇が処刑された後の華京城を舞台に、若者たちの運命が再び激しく交錯します。 前代未聞の婚約破棄に怒る太子・李環に対し、楚臨陽(そりんよう)は悲壮な覚悟をもって愛する人を突き放す道を選びました。 復讐を果たしたはずの衛韞(ウェイ・ユン)が仕掛ける大胆な求愛と、宮廷の最深部に潜む真の黒幕の影が浮上する注目のエピソードです。
22話
第22話は、これまで抑え込んできた感情が劇的に決壊する重要なエピソードです。長公主(ちょうこうしゅ)の助言に背中を押された楚瑜(そゆ)が、ついに自らの心に正直になり、衛韞(ウェイ・ユン)の愛を受け入れる。さらに、国公府では王琳琅が顧楚生(こそせい)との和離を選び、愛のない婚姻に自ら終止符を打ちます。
23話
第23話は、これまで幾多の死線を越えてきた楚瑜(そゆ)と衛韞(ウェイ・ユン)の情愛が最高潮に達する記念すべきエピソードです。 しかし、若き恋人たちが未来を誓い合う影で、大遂の朝廷を裏から支配していた巨大な陰謀が牙を剥きます。 長公主(ちょうこうしゅ)・李長明が寵愛してきた門客・薛寒梅(せつかんばい)の正体が白日の下に晒され、華京に凄惨な血の嵐が吹き荒れる注目の回です。
【山河枕】第23話 ネタバレあらすじと感想・考察:降りしきる雨の中の誓いと長公主府の激震!ついに暴かれた薛寒梅の恐るべき正体
24話
第24話は、前話の第23話で正体が暴かれた趙玥(薛寒梅(せつかんばい))が、大遂の朝廷を攪乱するため最悪の流言を放ちます。 相思相愛となった楚瑜(そゆ)と衛韞(ウェイ・ユン)の絆を引き裂くため、世論を武器にした卑劣な精神的攻撃が開始。 家族を守るための悲痛な決断、そして実家の兄・楚臨陽(そりんよう)が妹の清白を証明するために見せる圧倒的な覚悟が描かれる激動の回です。
25話
第25話は、前話の第24話で華京中を揺るがした流言蜚語に対し、ヒロイン・楚瑜(そゆ)が真っ向から反撃を開始する重要なエピソードです。 大理寺の舞台で卑劣な噂の首謀者を追い詰める爽快な頭脳戦が描かれる一方、宮廷の最深部では趙玥による長公主(ちょうこうしゅ)誘拐の陰謀が完了していました。 国家の危機と愛する人を守るため、楚瑜と衛韞(ウェイ・ユン)が下した「切なすぎる決断」に胸が締め付けられる激動の展開をお届けします。
【山河枕】第25話 ネタバレあらすじと感想・考察:大理寺での流言反撃と暴かれた細作の正体!楚瑜が下した「愛の停止」という苦渋の決断
26話
大理寺での流言騒動を乗り越えたのも束の間、大遂の命運を揺るがす新たなる軍事任務が幕を開けます。 第26話は、皇帝の命により青州へと派遣される衛韞(ウェイ・ユン)と、因縁のライバルである監軍の顧楚生(こそせい)の不穏な共闘が描かれます。 一方、華京に残された楚瑜(そゆ)は長公主(ちょうこうしゅ)の行方を追って隠密捜索を開始し、鳳陵城へと繋がる血の導火線を見つけ出します。
27話
第27話は、前話の第26話で勃発した衛韞(ウェイ・ユン)と顧楚生(こそせい)の激しい衝突の裏に隠された、あまりにも大胆な心理戦が描かれます。 青州を我が物顔で支配する売国奴・許令璋を油断させるため、かつての恋敵二人が命を賭けた狂言劇を始動。 一方、鳳陵城では楚瑜(そゆ)の兄・楚臨陽(そりんよう)が新型兵器の開発を急ぐ中、北岐の巨大な軍勢が不穏な進軍を開始します。
28話
第28話は、大遂国を揺るがす軍事的な大激変が描かれる怒涛のエピソードです。 北岐軍が鳳陵城と青州を同時に包囲し、大遂最強の防衛線を破るための最悪の包囲作戦が始動。 孤立無援の絶望の中で、楚瑜(そゆ)と楚臨陽(そりんよう)の兄妹は城壁で血の滲む肉薄戦を展開し、青州の衛韞(ウェイ・ユン)は戦局を覆すため敵国の本陣へ攻め入る大勝負に出ます。
【山河枕】第28話 ネタバレあらすじと感想・考察:鳳陵城の肉薄戦と衛韞の驚天動地の北岐王暗殺作戦!顧楚生が捧げた文官の意地
29話
第29話は、大遂国と北岐の戦争が最終局面に突入する、息もつかせぬ超高密度エピソードです。 大理寺卿から監軍へと身を転じた顧楚生(こそせい)は、青州の民と若き侯爵の時間を稼ぐため、敵の足蹴にされる最大級の屈辱を受け入れます。 鳳陵城の守護神・楚臨陽(そりんよう)は激痛を麻痺させる秘薬を飲み、命を削る最後の戦場へ。 さらに、黒幕・趙玥の牙城である温泉別荘に潜入した楚瑜(そゆ)が、命がけの陽動作戦を展開する壮絶な回です。
【山河枕】第29話 ネタバレあらすじと感想・考察:顧楚生が受け入れた極限の屈辱と鳳陵城で楚臨陽が命を懸ける最後の1時間!
30話
第30話は、連動する三つの戦場が同時決戦を迎える、緊迫のクライマックスです。 第29話で屈辱に耐えた顧楚生(こそせい)は、宋家兄弟とともに青州で鮮やかな反撃を開始します。 北岐の最深部では衛韞(ウェイ・ユン)が北岐王の首を狙い、温泉別荘では楚瑜(そゆ)と長公主(ちょうこうしゅ)が命をかけた計略で黒幕の拠点を爆破。 愛と家国の大義が結実する、息もつかせぬ神回をお届けします。
31話
第31話は、国境を揺るがした北岐軍との大決戦が遂に完全結着を迎える極めて重要なエピソードです。 生死の境を彷徨った楚瑜(そゆ)と衛韞(ウェイ・ユン)は、社会的な呪縛を破って共に生きる覚悟を完全に固めます。 鳳陵城の凄惨な防衛戦、そして華京へと凱旋した若き英雄たちを待ち受ける皇帝の冷酷な思惑など、見どころ満載の展開をお届けします。
32話
激戦の地から華京へ戻り、ついに互いの想いを確かめ合った衛韞(ウェイ・ユン)と楚瑜(そゆ)。 しかし、英雄として名声を高めた彼らを待ち受けていたのは、戦場以上の険しい試練でした。 皇帝が仕掛けた「楚瑜を衛大夫人として封印する」という冷酷な罠に対し、二人はどのように立ち向かうのか。 愛の自由を賭けた、宮廷内での「見えない戦い」がいよいよ幕を開けます。
33話
第33話は、大遂国の権力者である聖上(皇帝)が、ついに衛韞(ウェイ・ユン)と楚瑜(そゆ)の絆を断ち切るために、最も残酷な「恩賞」という名の呪いを放つエピソードです。 愛する人を永遠の未亡人として縛り付ける皇帝の罠に対し、衛韞は戦神としての名誉を自ら汚すという前代未聞の奇策で対抗します。 華京の街に広がる醜聞と、北岐で玉座に近づく趙玥の不穏な影が、物語の結末に向けたカウントダウンを告げます。
【山河枕】第33話 ネタバレあらすじと感想・考察:皇帝が突きつけた「诰命」の呪いと、衛韞が選んだ「戦神」からの自堕落な転落
34話
大遂元楽六年、北岐では趙玥が新王として即位し、大遂では顧楚生(こそせい)が丞相の座に登り詰めます。 国境を越えた権力闘争が激化する中、華京では傷を負った楚臨陽(そりんよう)の不退転の告白や、衛韞(ウェイ・ユン)の覚悟が描かれました。 愛と野望が交錯し、物語が最終局面へと加速する極めて密度の高いエピソードです。
35話
大遂では皇帝の命により若き武将が軍械司へ幽閉される一方、北岐では囚われの長公主(ちょうこうしゅ)が妖艶な罠で新王を惑わせます。 文官トップの顧楚生(こそせい)と武官の衛韞(ウェイ・ユン)の対立が激化する華京、そして母子の権力闘争が火花を散らす岐州の動向から目が離せません。
36話
第35話において衛韞(ウェイ・ユン)(ウェイ・ユン)へと幽閉されました。
37話
第37話は、激動の近接戦を終えた大遂と北岐が一時的な休戦を迎える中で始まります。 楚瑜(そゆ)が自ら志願して遣北使臣となり、拉致された長公主(ちょうこうしゅ)を救うため北岐の都・岐州へと旅立ちます。
【山河枕】第37話 ネタバレあらすじと感想・考察:楚瑜が遣北使臣として敵地へ!長公主・李長明が要求した「梅妃」の座と驚愕の懐妊
38話
第38話は、全40話の終盤に向けて驚天動地の大逆転劇が幕を開ける極上のエピソードです。
39話
第39話は、大結局(最終回)を目前に控え、悪役の趙玥が築き上げた偽りの権力が一気に瓦解する超重要エピソードです。
楚瑜(そゆ)たちを救うために衛韞(ウェイ・ユン)が仕掛けた見事な調虎離山の計により、岐州の王宮は内側から完全に引き裂かれます。
さらに華京では、楚臨陽(そりんよう)と宋清平(そうせいへい)の愛が太子の粋な計らいによってついに結ばれるという、涙なしには見られない展開が描かれます。
【山河枕(さんがしん)】第39話 ネタバレあらすじと感想・考察:趙玥の王座が完全崩壊!東梁へ狼狽の逃亡と楚臨陽が掴んだ真実の愛
40話(最終回)
北岐の十一城すべてが反乱を起こす中、大遂軍を率いる衛韞(ウェイ・ユン)と楚瑜(そゆ)は逃亡を図る趙玥を白帝谷で待ち伏せます。 長公主(ちょうこうしゅ)・李長明の命を懸けた壮絶な復讐が、狂気の王の野望を崖へと突き落とす緊迫の最終回。 国家の50年の安泰と、三年の約束を越えて結ばれる二人の至高のハッピーエンドを徹底解説します。
【山河枕】最終回 第40話 ネタバレあらすじと感想・考察:白帝谷の決戦と長公主の壮絶な殉死、山河を枕に掴んだ永遠の平穏!
キャスト、登場人物

楚瑜(そゆ)
宋茜(ビクトリア/ソン・チェン)

衛韞(ウェイ・ユン)
丁禹兮(ディン・ユーシー)

顧楚生(こそせい)
付辛博(フー・シンボー)

長公主(ちょうこうしゅ)
陳喬恩(チェン・ジョーエン)


