男子禁制の書院に潜入した簡明舒(カン・メイジョ)ですが、その無防備な行動に陸徜(リク・ショウ)はハラハラしっぱなし。彼女を守るため、陸徜(リク・ショウ)は強引に自分の部屋に住まわせることにします。そんな中、ある生徒の捜索騒ぎで、入浴中の簡明舒(カン・メイジョ)に最大のピンチが訪れて…!?一方、瑞王(ルイワン)夫婦の業務的な新婚生活にも少しずつ変化が?

「めぐり逢いの花婿」あらすじネタバレ13話

クローゼットの密着と、王妃のお仕事

夜、宋青沼(ソン・チンジャオ)は書院の厨房に頼んで、簡明舒(カン・メイジョ)のために特別な料理を部屋に運ばせました。美味しいご飯に目を輝かせる簡明舒(カン・メイジョ)でしたが、そこへタイミング悪く陸徜(リク・ショウ)がノックをしてきます。

慌てた宋青沼(ソン・チンジャオ)は、彼女を急いで隠れさせました。陸徜(リク・ショウ)は、夕食に来なかった友人を心配して訪ねてきたのです。宋青沼(ソン・チンジャオ)はなんとか誤魔化そうとしますが、隠れていたクローゼットを開けようとした瞬間、簡明舒(カン・メイジョ)がバランスを崩して彼の胸に飛び込んでしまいました。なんともドキドキするハプニングですね。

一方、瑞王(ルイワン)の屋敷では、少し寂しい夜が更けていました。殷淑君(イン・シュージュン)の部屋から音がしないのを確認し、自分の部屋を整えます。瑞王(ルイワン)の荷物は箱にしまい込み、完全に別居状態のようです。

使用人は不思議がりますが、瑞王自身は結婚しても生活が変わらないのは良いことだと強がっている様子。二人の距離はまだ縮まりそうにありません。

宋青沼の受難と、陸徜(リク・ショウ)の嫉妬

その夜、宋青沼は簡明舒にベッドを譲り、自分は外で簡易ベッドを使って寝ることに。彼は自由奔放な彼女を羨ましく思いますが、簡明舒はあっという間に夢の中へ。眠れない宋青沼は、仕方なく庭で本を読んで夜を明かしました。

翌朝、瑞王が公務へ出かけようとすると、なんと殷淑君(イン・シュージュン)が着替えの手伝いにやってきます。これも王妃の責任ですからと淡々とこなす彼女。瑞王は自分を繋ぎ止めたいのか?と期待しますが、使用人にはあれは公務みたいなものですねと冷静に突っ込まれてしまうのでした。

書院では、朝帰りした宋青沼の髪を、簡明舒が結ってあげていました。不器用な彼女のせいで髪型はボロボロですが、宋青沼にとっては嬉しい時間のようです。

二人は、謝煦(シャ・ク)という男が女性と密会している現場を目撃します。しかし、書院に戻ったところを陸徜に見つかってしまいました。陸徜は激怒!女性の評判になんて傷がついたらどうするんだ!と説教し、簡明舒を自分の書童(付き人)として監視下に置くことに決めました。宋青沼から引き離したい気持ちが見え隠れしていますね。

男同士の同衾!?酸っぱい餃子の味

夜になり、陸徜は簡明舒を自分のベッドで寝かせ、自分は宋青沼の部屋へ向かいました。手土産に持参したのは、なんと古漬けの酸っぱい筍が入った餃子。宋青沼は、陸徜が怒っているのを察して、無理やりその酸っぱい餃子を食べる羽目に…。

陸徜は男女の節度は守るべきだと釘を刺し、そのまま宋青沼の部屋で寝てしまいます。翌朝、目が覚めると二人は同じベッドで抱き合って寝ていました!慌てて飛び起きる宋青沼。ただの習慣だ!と弁解する姿が笑えます。

お風呂パニック!危機一髪の簡明舒

簡明舒は書院の中を調査し、例の女性が裏庭にいるのではないかと推測します。陸徜は危険だと止めますが、彼女は女性にとって結婚は大事なことだから、助けたいと譲りません。

お腹を空かせた簡明舒のために、陸徜は彼女の好物である麺を作ってあげました。優しいところがありますよね。その後、調査中に水をかけられてしまった簡明舒は、部屋でこっそりお風呂に入ることに。

ところが、そこへ盧文才(ロ・ブンサイ)がコオロギがいなくなった!と騒ぎ立て、陸徜の部屋を捜索しに来たのです。絶体絶命のピンチ!簡明舒は浴槽の中に潜り、息を止めます。

陸徜は必死で盧文才を追い返しました。水から上がって息も絶え絶えの簡明舒に、陸徜はとっさに上着をかけて抱きしめます。この瞬間、簡明舒の心臓は大きく跳ねました。どうやら、この騒動は謝煦が仕組んだ罠だったようです。陸徜は彼女を守るため、正式に書院の雑用係として推薦し、堂々と滞在できるように手配したのでした。

第13話の感想

今回は陸徜の不器用な優しさと嫉妬が爆発していましたね!宋青沼に酸っぱい餃子を食べさせる嫌がらせは、完全に嫉妬心の裏返しで可愛らしかったです。そして、まさかの男二人でのベッドシーンには笑ってしまいました。後半のお風呂でのハプニングは、ラブコメのお約束とはいえドキドキの展開。濡れた彼女を抱きしめる陸徜の男らしさに、簡明舒もついに意識し始めたのではないでしょうか。

つづく